100兆ドル札

100兆Zドル

先日、ある方からお金をいただきました。すごい数のゼロが並んでいるお札。ワン・ハンドレッド・トリリオン・ダラーズ。つまり100兆ドル(たぶん)。でも、1円の価値もないみたい。ジンバブエのお金です。年間2億パーセントを超えるインフレ率によって、こういうことになっちゃったようです。

発光物

LED Sphere

買ってそのままだったCraft Roboを、ようやくいじりはじめました。少し慣れてきたところです。写真は立体作品第1号ということにしとこうかしら。Craft Roboで切り出した同一形状の紙片を球形に連結し、中にAvagoのLEDを入れてみたものです。楽しいです。

短いドリル

DRILLいったん東急ハンズの工具売り場へ入り込んだら、手ぶらで戻ってくることは不可能です。先日ゲットしたのがコレ。ミツトモ製作所の『10本組ショートドリルセット』。その特徴はひとめでわかりますな。短い! いい感じに短い! このくらいだと、電動ドリルに装着したとき先端がプルプルしにくいです。工具箱のなかでもジャマにならない。そのかわり、穴あけ可能な厚さに制約があるみたい。2mmドリルの場合は板厚4mmまで、5mmなら10mmまでしかあけられないようです。でも、ワタクシがする工作では十分な能力です。しばらくこれでいってみます。

ラクして仕上げる

両面テーピング、ホットボンディング、インシュロッキングといったテクニックを駆使してシャーシへの実装を遂行中。スコッチの超強力両面テープ プレミアゴールド[スーパー多用途] というすごい名前の両面テープが超活躍中です。ほどよく分厚く、柔らかいので、少々デコボコしているものも、シャーシの裏側にピタッと貼り付けることができます。

工具セットを作ろう

船田のツールセット(FTS)

秋葉原のヒロセテクニカルで工具を物色していたら、ホーザンのポーチ型ツールケースS-134が安くなってました。2000円(中には何も入っていないケースのみの商品です)。ムラムラっと来たので購入。さっそく、手持ちの工具を寄せ集めて、持ち運び用工具セットを構築してみました。

中身は次のとおり(左から):ハンダゴテ、糸ハンダ、マイナスドライバ、ビット付替式ドライバのグリップ、油性ペン、ヤスリ、ワイアストリッパ、ハンダ吸い取り線、インシュロック(小)、ドライバビット(プラス3種類、マイナス1種類、トルクス4種類)、テスタ、ニッパ、ピンセット

新しいのを買ったせいで使わなくなったものや、買ったまましまいこんであったものを集めて構成しました。普段よく使うのに欠けているのは、コテ台、コテ先クリーナ、逆作用ピンセット、(マスキング)テープといったところでしょうか。コテ台はここにピッタリ入る小さいのを自作してみるのも楽しいかも。

達成と虚脱

プログラミング→なかなか取れないバグに遭遇→あの手この手でデバグ→やっと解決→堰を切ったように作業が進む→達成感→そして虚脱感→一度寝たけどヤル気が回復しない[いまココです]。

Avago Smart Display