サマーループ

暑い〜、だるい〜、暑い〜、だるい〜、と無限ループに陥っていたら、こんどは台風連発ですか。夏は面倒くさいし、暑いし、だるいので嫌いです。慣れてくると少し気持ちいいときもあるんですけどね。まだそれは先。いまはただ、暑い~、だるい~……。

ゴムボールは工具

新しい時計が届いたんですが、裏蓋がこのメーカー独自の構造なため手持ちの工具では開けることができなかったんです。専用工具は安くても180ドルくらい。それを買うのは避けたい。「あのワザを試すときだ」と思いました。

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ゴムボールを腕時計の裏蓋にギュッと押し当てて回して開け閉めしている映像をYouTube等で見たことがあります。そのためのボールも売られている。ただし、時計材料店で買うと1000円くらいする。どうみてもただの子供用ゴムボールなんです。そこでまず近所の100円ショップを探してみた。光沢があって空気入れ用のおヘソがある握り拳大のボールだということは商品画像から分かっていたので、似ているものを探しました。そしたら「どうみてもこれでしょ」という商品があったのです。名称は「パール・エアボール・ミニ」。2個入りで100円+税。

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買ってきて、さっそく試したら、あっけないほど簡単に開いてしまいました。工夫とか試行錯誤とかの余地ナシ。一発でオーケー。キレイなETA 7750が現れました。近いうちに、このムーブメントの分解に挑戦してみようと思ってます。まだ、準備ができていないので(おもにココロの準備)、ゴムボールで開けられることを確認するだけにして、またゴムボールで閉じました。開けるのは簡単なんですが、閉めるときは「ちゃんと締まったのかな?」という疑問が残りますね。手応えが曖昧で、ネジが締まるときの抵抗を感じることができない。しばらく様子を見てみよう。

Force Touch

壊れたほうのMacBook Proは中三日で戻って来ました。修理費用は39000円+消費税。作業内容はロジックボード交換で、すべて見積もり通り。ふう。

直ったMBPはどうしましょ。新しいMBPはForce Touchトラックパッド搭載で、いったんこれに慣れてしまうと、古いパッドはちょっともどかしく感じられてしまうのです。Force Touchなら、パッドのどこでも違和感なく長押しができます。ウインドウのタイトル部分を掴んでのドラッグ操作も自然にできる。古いパッドでも、まだ指が覚えているので大丈夫なんですが、次第にやりにくさが増してくるだろうな。そうすると、Airも新MacBookにおきかえたくなってくるよなー。

ジーニアス

アップルストアのジーニアスバーへ初めて行きました。華やかな街のモダンな店舗で美男美女に囲まれてパソコン修理の手配をするなんて隔世の感。今日行った店舗には、8人くらいが囲んで座れる大きなテーブルが並んでました。他の客とも同じテーブルに座って、サポートを受けるわけですな。他者の視線を意識せざるを得ない。こういう構造だと、キレて叫ぶ客とかが出にくいかも。ジーニアスは対面ではなく客の隣に座ってマシンをチェックし説明をします。共通の問題に協力して対処するふたり、という精神状態が生まれやすい位置関係と言えるかも。そこまで考えて、ああいうレイアウトにしてるんだと思いました。

ワタクシが大テーブルの一席に案内されて、壊れたMacBookProをカバンから引っ張り出していると、店内のBGMがクラフトワークのコンピュータラブに変わりました。お?と思った。好きな曲を聴きながら障害発生の状況を説明するワタクシ。店を出てから、あの選曲は壊れた製品を持ち込むはめになった高ストレス顧客の精神を和らげるため、その顧客のiTunesプレイリストを解析した結果なのではないだろうか、とか想像してみたんですが、まあ、技術的には可能でもそこまではやらないでしょうな。