最近、弊社が昔公開したDrawdioの記事に関する問い合わせが続きました。続いたっていっても半年で2件ですけどね。Adafruit版のDrawdioは今でもスイッチサイエンスが扱っているようです。
キットもハンダごても使わず、ブレッドボードで互換機を作りたいという人向けの資料を置いておきます。昔、東急ハンズでMake:主催のワークショップをやったときに使ったしおりです。PDFペラ1枚の簡単なものですが、配線はこっちのほうがわかりやすいと思います。今の季節、空気が乾燥していて、皮膚も乾燥していて、鳴りが悪いのですが、そういうときは息をハーっと吹きかければ改善されるかもしれません。
ダウンロード