Force Touch

壊れたほうのMacBook Proは中三日で戻って来ました。修理費用は39000円+消費税。作業内容はロジックボード交換で、すべて見積もり通り。ふう。

直ったMBPはどうしましょ。新しいMBPはForce Touchトラックパッド搭載で、いったんこれに慣れてしまうと、古いパッドはちょっともどかしく感じられてしまうのです。Force Touchなら、パッドのどこでも違和感なく長押しができます。ウインドウのタイトル部分を掴んでのドラッグ操作も自然にできる。古いパッドでも、まだ指が覚えているので大丈夫なんですが、次第にやりにくさが増してくるだろうな。そうすると、Airも新MacBookにおきかえたくなってくるよなー。

ジーニアス

アップルストアのジーニアスバーへ初めて行きました。華やかな街のモダンな店舗で美男美女に囲まれてパソコン修理の手配をするなんて隔世の感。今日行った店舗には、8人くらいが囲んで座れる大きなテーブルが並んでました。他の客とも同じテーブルに座って、サポートを受けるわけですな。他者の視線を意識せざるを得ない。こういう構造だと、キレて叫ぶ客とかが出にくいかも。ジーニアスは対面ではなく客の隣に座ってマシンをチェックし説明をします。共通の問題に協力して対処するふたり、という精神状態が生まれやすい位置関係と言えるかも。そこまで考えて、ああいうレイアウトにしてるんだと思いました。

ワタクシが大テーブルの一席に案内されて、壊れたMacBookProをカバンから引っ張り出していると、店内のBGMがクラフトワークのコンピュータラブに変わりました。お?と思った。好きな曲を聴きながら障害発生の状況を説明するワタクシ。店を出てから、あの選曲は壊れた製品を持ち込むはめになった高ストレス顧客の精神を和らげるため、その顧客のiTunesプレイリストを解析した結果なのではないだろうか、とか想像してみたんですが、まあ、技術的には可能でもそこまではやらないでしょうな。

プロトレック

気圧の変動が気になることが多い昨今なので腕時計を買いました。カシオ・プロトレックPRW-3000G-1JR。センサーの反応が速くて現在の気圧がすぐわかる。その変動を示すグラフは時刻モードの間もずっと表示しておくことが可能です。いわゆる「ソーラー電波」で時刻調整不要。方位もわかるらしい。腕の動きに反応してライトが自動点灯する機能もある。多くの機能がコンパクトにまとめられていますな。引き通し式のストラップがついているモデルにしたので、手持ちのNATOストラップにすぐ換装できます。ただ、カン幅が23mmくらいとなっていて、ストラップは22mmがいいか24mmがいいのか悩むところ。ユルいよりは少しキツめのほうが安定するかな。

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なぜ気圧が気になるかというと、一時期、不意の頭痛で弱まることがあり、気圧と関係してるような気がしたからです。頭がキュイーンとなって、何だろうなーと思いつつアメダスを見ると気圧がグッと低くなっていた、ということが何度かあったんですね。でも、必ずそうというわけでもなく、関連性は不明瞭。そういや最近は頭痛もないな……。

ま、天気予想にも使えるし、移動中の高度変化も視覚化できるし、方位がわかれば風水にも役立つし、いいものを買ったと思っております。そういや、新品を買うのって久しぶりかも。腕に巻いた時計にキズがひとつもないのを見て、うわー凄い、と思いました。

Time Machineにお願い

午前10時に復旧開始。まず、一番近いアップルストア表参道へ電話し(10時開店です)、MacBookPro15のUSキーボード仕様の在庫を確認。「あります」とのことなので、電車でゴー。美しい店舗で購入後、とんぼがえり。新しいMBPを持って帰宅した時点で正午。

続いてはリカバリー作業の本番。USBハードディスク上のTime Machineから古い環境をすべて引き継ぐわけですが、ここが一番緊張しました。幸い、問題なく転送でき、アプリやユーザー情報もほぼすべて復元できました。失ったデータは1日分。その1日はメールのやりとりが主だったので書きかけのメモを1本なくしただけのはず。やっぱりバックアップ重要!

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一部のアプリやドライバはインストールし直しとなりましたが(たとえばプリンタドライバやXcode関連パッケージ)、リカバリー開始から1時間ほどで違和感なく使えるレベルまで回復。Time Machine最高! あと、GoogleとiCloudも最高! Adobe Creative Cloudのライセンス移行も簡単でした。MS Officeのプロダクトキーが見つからなくて一瞬焦りましたが、ダウンロード版を買ったことを思い出し、メールを検索したらそこに書いてありました。ダウンロード版最高!

やや残念だったのは某社のフォント製品。PC故障の旨を電話で問い合わせると、ファクスかメール添付で申請書を送付せよ、とのこと。粛々と処理しましたが、この会社の製品だけ夕方まで再設定できませんでした(旧マシンでインストールしたフォントは使えたので当座の作業には支障なかったんですけどね)。

さて、次は壊れたMBPをどうするか、ですが、ヘビーユーザーのアドバイスによると、まずはアップルのサポートに連絡するのが吉、とのこと。ではそうしましょう。ジーニアスバーはやはり混んでいて、店舗では数時間待ち、予約は数日先までいっぱいという状況。普通に電話サポートで対応してもらいますか。それにはまた別のエネルギーが必要なので、気力が回復したらやろう。ふー。

プチッと故障

メインマシンとして使っているMacBook Proから突如プチッという音がして電源が落ち、それから何をしても起動しなくなりました。壊れたぽい。重傷ぽい。明日、起きたら新しいMBP15を買ってきて、タイムマシンから復旧します。富豪的リカバリー。お金ないのに。

うまくいくといいにゃー。さくっと終わるかにゃー。ライセンスは移行できるかにゃー。壊れたやつの修理はいくらかにゃー。