引きこもり耐性

狂わずに引きこもり生活を続ける能力、これを引きこもり耐性と言います。小生は類まれなる引きこもり耐性の持ち主なので、このような状況はむしろ追い風が吹いてるくらいの捉え方で引きこもってます。家から出るのは、自転車で家の周囲をぐるぐるするときだけだったり。運動不足のせいで体重が減りました。

引きこもって何をしているかというと、料理と工作がメインですね。先日は工具箱の整理をしました。25年くらい前に買った救急箱にハンダごて以外の工具をごちゃっとつっこんでいたのですが、ついに壊れたんです。樹脂の留め金が割れて、閉まらなくなった。「これを機会にTONEのツールチェストを買う?」と自問したのですが、「まあ、また軽い樹脂ケースでいいんでないの」と自答して、Amazonで下から2番目くらいのを買いました。少し大きくなったのに、いっぱいいっぱいな感じは変わらない。使っているうちに詰まってくることでしょう。写真は詰め替え前の状態。

粛々と自粛中

みなさんと同様に弊社も引きこもり中です。ネットで買った古の可搬型ワープロをレストアしたりしてます。これはSONY PRODUCE PJ-100EXですな。電源を拵えたら、本体は動いた。明日、インクリボンが届くので印字テストができます。プリンタ部が動いたら、次は2インチフロッピーディスクも調達しなきゃ。

こんなふうに、いくらでも引きこもっていられるのですが、そろそろ仕事をしないとマズイな、という思いはあります。来年は頑張りたいと思います。それでは良いお年を!

涼しいアレンジ

夏が「まだ終わりじゃないかんな!」と言っているかのように暑いわけですが、それでも夜になれば、そろそろ終わりそうな気配も漂いますな。みなさんいかがお過ごしでしょうか。2ヶ月更新しませんでした。ムリでした。

ポンプラさんの涼しいアレンジで凌ぎましょう。

成長期

自転車で甘味の店へ行っておいしそうなものを買ってきて食べる、ということを繰り返していたら体重が増えました。ハードオフへいくとガラクタが増えるし、古書店へ行くと古本が増える。なにも増やさないサイクリングを考えないといけません。

水と花と送電線

前回は見沼の西を開拓したので、今回は東です。初めて行きました。新見沼大橋有料道路を渡ればスグ。自転車の通行料は20円。キロあたり15円。

西側よりも、自転車向きの道が多い印象。ロードで走っている人をよく見かけた。でも、グラベルや石畳や路面の陥没がそこかしこにあるので、ルートによっては細いタイヤだと苦労すると思います。ちなみにワタクシは、近年、ロードに乗ることはあまりなくて、フルリジットな26インチバイクに1.5インチのセミスリックタイヤを履かせて路面を選ばず走っております。フロントシングルにしてるせいで登りは苦手ですが(脚力のせいではないらしい)、グラベルロードをじゃりじゃりじゃりーっと走るのが楽しい。

東側の見どころは、まず送電線。90度で曲がってたりすると興奮しますね。送電線に興味のない人は、水路とその近くの植生が楽しめるのではないでしょうか。竹とか花とか。見沼というくらいで沼もたくさん見られます。公園として整備されているエリアも案外ありました。人の気配がするほうへ行くと釣り堀が現れて、どこから来たのかけっこう人が集まってて、少し驚いたり。

ワタクシ的には公園は休む場所で、走るのは人気のないエリアです。河川敷の畑の間のちょっと凸凹した道を、追い風に乗って突っ走るのが楽しい。天気が回復したら、次はもっと北へ行ってみます。

花の名

先日、YF氏に教えてもらったiPhoneアプリ『ハナノナ』に感動してしまって、道端で花を見かけるたびに試してます。

千葉工大ステアラボが開発したこのアプリの機能は明解。撮影した花の名前をAIが教えてくれます。ワタクシのように植物の名称に疎く、キレイなお花も桜とチューリップとヒマワリくらいしか見分けられない者が使うと、新しい世界が開くような感覚があるはず。

認識可能な花は770種類。今自宅の軒下等に咲いている花は全部名前がわかりました(このページの写真)。これまでは「最近なんだか白いちっちゃいのがいっぱい咲いてるなー」くらいの雑な感想だったのが「トキワツユクサがそこかしこに顔を出す季節になったのか。夏も近いですな」に変わったわけです。文化レベルがだいぶ違う。

咲いている状況によっては、カメラのライブビューの上で花の名称と予測確率がチラチラ変動して、AIも迷っているのがわかります。面白い部分。バラみたいに「〜族」とまとめられる花もある。バリエーションが多すぎるんでしょうな。勉強になります。

写真を保存すると、画像の上に花の名前がオーバーラップされます。このレイアウトが図鑑みたいで楽しい。ずっと残しておきたくなります。ユーザーの心を掴む完成度の高いアプリだと思います。