サブスク取捨選択

昨年からサブスクの取捨選択を進めてました。まず辞めてみて、その結果どうなるか体感してみて、必要性を判断。アマプラの代わりはヨドバシでいいし、ネフリはそもそもそんなに好きじゃなかった。一方、辞めたとたんに、無理!ってなったのがYoutube Premium。広告が表示されるたびに血圧上昇。しばらく耐えようとしたけど1か月弱でギブアップ。自分がYoutube中毒者であることを認識しました。ちょうどいいタイミングでPremium Liteというプランが始まったので、それを試してます。音楽ビデオが広告で始まることはあるものの、おおむね快適、だいたい満足。

ここにちょっと長めのやつをリンクしてみますね。どう表示されるかテスト。年末年始は何度もこの絵が動かない動画を聞いてました。

いま有効にしているサブスクはYoutube Premium LiteとGoogle AI Pro(Gemini)の2つ。完全にGoogleッコ。Kindle Unlimitedや動画配信系は見たいものがある時だけ1か月入る方針です。音楽系はまだ少し悩んでます。普段はなくて平気だけど移動が多いときは欲しい。コンテンツ系サブスクは日割りで利用できたら良いのになあ、と思ってます。

読書の秋2025

検証―空母戦―日米英海軍の空母運用構想の発展と戦闘記録』読了。第2次大戦期の日米英航空母艦の運用構想と実際の戦闘を詳しく書いた本。こんな本が読みたかった。たぶん、筆者も自分が読みたかった本を書いたんだと思います。文筆業の正しいあり方ですな。

涼しくなったので、漫画以外の本も読めるようになりました。夏の間に積んでしまった本を片付けているうちに次の夏が来るので、山は高くなるばかりです。

マンガを読む以外のことは何もしてない

死ぬ前の状態を「生きている」と定義するなら、わたしはまだ生きています。定義によっては死んでいるかもしれません。暑すぎる毎日……。

きょうは一瞬涼しくなったので、生存報告のため書いてます。夏になってから売り買いはしてません……と思ったけど、つい先日、12,980円くらいになっていたAmazon Fire HD 10(新品)を買いました。Kindleマンガ専用端末です。マンガを読むのに特化した日々を送っています。

今一番続きが楽しみなマンガは弐瓶勉の『タワーダンジョン』。もうすぐ第5巻が出るなー。完結してから一気読みしたい性質ですが、タワーダンジョンとメダリストと僕ヤバは単行本の刊行に追従していってます。

PARKERフェルトペン簡易再生法

しゅくしゅくと断捨離を進めているのです。だいぶ売りました。電子計算機と写真機についてはひと段落して、当面売るものは無い状況。目下の課題は時計と筆記具。引き出しを漁ると、あとからあとから出現し、際限ない。そんなに簡単に売れるものでもないし。検品、撮影、出品のサイクルを延々繰り返してます。

メルカリ等に滞在している時間が長くなると、必然的に他者の売り物も目に入ります。とくに、自分が売ろうとしている分野の最新状況に詳しくなってしまう。そして、欲しい物に遭遇することも増えてしまう。

はい、遭遇しました。PARKER 75 CiseleのSoft-tip。Ciseleの万年筆とボールペンはよく見かけます。メカニカルペンシルもたまに出てきますね。でも、Soft-tipモデルが売られているのを見たのは初めて。状態も良さそう。リフィルが複数ついてくる。買うしかない……。

Soft-tipはフェルトペンの一種と理解しております。数十年前のフェルトペンですから、当然ドライアップしてます。2本あるうちの1本は黒く乾いたインクでガビガビ、もう1本は白く綺麗な状態。たぶん、赤系のインクが入ってて、乾燥したあと退色したんじゃないかな。どちらもまったく書けません。

ふつうはPARKERのローラーボールペンのリフィルに換装して使うようです。アダプタを介して現行製品をセットできるので、現代的な筆記具として再利用できるわけです。互換性をちゃんと考えてる良いメーカーですな。

しかし、それではつまらない、と考える人もいるはず。「わしはSoft-tipを使ってみたいんじゃー! だから買ったんじゃー!」と叫び出す手合いが必ずいるんです。ググったら、すぐ見つかりました。ドライアップした芯にドリルで穴を開けエプソンのプリンタ用インクを注射器で注入して再生した御仁が。
Restoring plastic Parker soft/fiber/fibre-tip refills (how-to instructions)

「ついに再現性のある手法を見つけましたのでシェアします」みたいなことが書いたあったので、かなり自信があるのでしょう。小生も真似してやってみようと思いました。ピンバイスとシリンジはあるから、あとはインクか……と机のまわりを眺めていたら目に入ったのが、パイロットのインク瓶。まずこれでもっと安直な方法を試してみることに。

文章でくどくど説明する必要はないですね。上記写真のとおり。「この瓶にリフィルを突っ込んどいたら、先端のフェルトがインクを吸って書けるようになっちゃたりして」と思い、そのとおりやってみたら、うまくいったぽいです。これなら工作要素ゼロ。面倒くささ皆無です。

1〜2分の吸収時間で、いろは歌を4回書けるくらいのインクが入りました。4回で終わりかというと、それはまだわかってなくて、自分的には書き味がわかれば満足だからテストはいったん終了、という状態。

使ったインクは色彩雫の『朝顔』です。今思うと『冬柿』あたりにしておけばよかった。赤系ならアカイレに使えるしね。アカイレしないけどね。

追記:
ガビガビになってる黒いほうのSoft-tipに対しても上記メソッドを適用しましたが、再生できませんでした。アルコールでペン先を綺麗にしてから実施してもダメでした。しばらく水に漬けておこうと思います。

追記その2:
一晩水に漬けたら先端のガビガビは薄くなったものの、完全には取れませんでした。捨てようかと思ったんですけど、せっかくなので先述のRedditにあったメソッドを試してみました。

ピンバイスで後端に穴をあけ、それとピッタリ同じ径の針を持つ注射器で、色彩雫を1ccほど注入(ここはRedditと違うところ)。そうすると空気穴からインクが漏れ出しました。試し書きしてみると……全然書けません。すぐには浸み込まないんですかね。

翌日、ダメなら捨てようと思いつつ、改めて試し書きしてみたら……書けました! インクフローは潤沢で、いい感じ。芯材にインクが完全に浸み込むまで気長に待つのがポイントですな。ありがとう、Redditの人!