ハイレゾオーディオ

いわゆるハイレゾオーディオにハマってます。新しい機器を導入し、新しいストリーミングサービスに入って、聴きまくっております。オーディオの世界もちゃんと進歩していたんですな。

聴き慣れた音楽が新鮮な音に生まれ変わる瞬間も面白いけど、初めて聴いて気に入る音楽も増えてます。ハイレゾなニューアルバムを順番に聴いたりしているのです。今日気に入ったのは、Delicate SteveというギタリストのTill I Burn Upというアルバム。上の動画はそのトラック2。

音から入りましたが、映像も面白いね。YouTubeがハイレゾ化するのがベストな未来なのかも。遅かれ早かれそうなりそうだけど。

オールドコーチ

気がつくと2月、しかも中旬。1月は消えちゃった感じ。なにをしていたんだっけ? と考えながら部屋を見回すとカバンがたくさんころがっているのでした。

古いCOACHのカバンをヤフオクで安く買い自分でキレイにする、ということを繰り返してました。なぜそれを始めたのかはわかりません。なんでだっけ? 数えてみると8個ほどあります。ほぼ全部3000円台で買ったので、お金はかかっていません。そのかわり程度は様々。まっくろに汚れ異臭が漂ってくるようなものもありました。そういう場合は、石鹸で洗い陰干ししてから油をたくさん塗り込みます。持ち手がグズグズになっていたら交換します。新品同様のコンディションで届いたものもあります。それなら、ブラシをかけ、油を軽く塗ってから、新聞紙を詰めて形を整えるだけでOK。

なぜCOACHなのかというと、ー枚革のシンプルなカバンがたくさん出回っているからです。裏地があると、見えない部分がカビているかもしれない。加水分解する樹脂部品が使われていないことも重要。現在はグラブ・タン・レザーと金属部品だけを使ったメイド・イン・アメリカの古い製品だけを対象にしてます。

そういう古き良きCOACHのカバンをオールドコーチを呼んで珍重するファッション好きな人たちがいることに、あとから気づきました。たとえば、Instagramで#oldcoachとハッシュタグを指定すると、古着屋さんで買ったCOACHらしい色形のカバンをもってポーズを決めている人がたくさんいるのがわかります。もちろんアメリカ人も好きみたいで、#vintagecoachとかでその様子が見て取れますな。

9個目のCOACHは現在輸送中。明日あたり到着する予定。サコッシュ風のショルダーバッグです。自転車用と考えてますが、どうかな。10個で打ち止めにする予定です。腕時計やペンと違って場所をとります。カビも怖いし。もともと革製品はあまり好きではなく、どうしていま、こんなことをしているのか、やっぱりわかりません。なんでだろ? ま、いいか。

バカ売れアプリ生活?

ここ数日、”Mini Metro“というゲームをプレイしてました。2015年リリースの作品。Google Playがオススメしてて、値段が130円と安かった。スマホゲームは滅多にやらないのですが(このゲームはたくさんのプラットフォームに対応してます)、後学のためにちょっと試してみようとあまり期待せずダウンロード。で、遊んでみたらすごく面白かった。

世界各地の街を舞台にした路線開発ゲーですな。住民の需要を満たすように線路を敷き、列車を配置していくやつ。好きなジャンルではあります。Mini Metroの特徴は、やっぱりその操作性でしょうな。指いっぽんでスルスルと線路が伸ばしていくのが気持ちいい。中毒性があります。やめられなくなる。

バカ売れアプリ生活』という本を読んだんです。それにも操作性が最重要と書いてありました。プラットフォームに関わらず操作性は大事ですけど、スマホの場合は、指先の動きに画面がスイスイ反応する気持ち良さが死活的に重要といった内容でした。たしかにそうかも。

次は何をしようかな……と思案していることが多い近頃の私です。スマホゲームを作るのも面白そう。でも、タッチインタフェイスにはあまり興味がないので、不向きかも……と思ったり。キーボードのWASDキーを押すようなゲームのほうが好き。HJKLでもいいです。そういうスマホゲーは……受け入れられなさそうですよね。

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焚火ゲー

ずっとThe Long Darkというゲームをプレイしてました。Steamの記録を見ると110時間ほどやっていたようです。

カナダ北部の死ぬほど寒い山岳地帯に墜落した主人公が大自然の脅威と戦いサバイバルするゲームです。すぐ死にます。自分の体力の限界を理解しないうちは簡単に凍死します。少し行動範囲が広がると狼や熊に襲われて死にます。手に入る資源を使って最適な行動をとっても餓死や衰弱死がやってきます。ツライです。でも、美しい。カナダの山と森と空が、すごく美しい。カナダの独立系ソフトハウスが作っている作品で、カナダ愛が伝わってきます。それから、きっとこのゲームデザイナは焚火が好きですね。狩った獲物の肉を焼いたり、雪を溶かして沸かしたり、暖をとったりと、焚火のテクを磨くことが欠かせません。そしてうまく強い火が起こったときに大きな喜びが味わえます。

2017年8月リリースの作品ですが、おそらくまだ未完成。ストーリーモードが途中の状態です(来年、新エピソードが追加されるみたい)。ワタクシはサバイバルモードを何度もプレイしてます。

オレとゴールド

昔の自分は、金色が嫌いでした。お店でかっこいいカバンを見つけても、金具が金色だったら絶対買わなかった。金が良いと思っていたのは、ケーブルのプラグ部の金メッキだけです。でも、近年、認識が変わってきたんですよね。金メッキや金張りや金無垢のものが心地良いと思えるようになってきた。どうしてなんでしょう。理由は自分でもよくわかりませんが、「目に優しい」、「肌触りがしっくりくる」、「新鮮」といった印象。最後の「新鮮」は、好みが変化したことからくる新鮮さでしょうな。アップルがゴールドをカラーバリエーションに含めるようになった影響もあったりして。

古い筆記具や時計を漁るときも、金製品歓迎です。とくに金張り(Gold Filled)のものにお得感がありますな。たとえば、1970年代のCrossのペンが数十ドルで売られていたりする。しっとりした金の感触と実用性が両立していて楽しいです。金無垢なら、懐中時計(ケース)や万年筆(ペン先)が親しみやすいかも。ペンも軸まで金無垢だったりすると、それなりのお値段がします。銀無垢ならだいぶ安いです。銀は磨きがいがあって好き。持った時の感触は金よりも好きだな。

メッキ(Gold Plated)の製品は質の判断が難しい。60年代頃の時計や筆記具には、金メッキのぶ厚さを訴求しているものがあって、たとえば「80MICRON」と刻印があったりします。そういうのは、なかなか立派です。でも、メッキは厚くてもその下の金属(時計の場合は真鍮が多い)が痛んでいて、肌が触れる部分がボロボロだったりすることがあり、それでは使う気にならないですな。メッキのハゲも、写真だけじゃわからないことが多い。磨けば真鍮も光るので見分けにくいです。古いメッキ製品は、使用感の少ないものじゃないと、怖いです。

写真はシェーファーの万年筆とキングセイコー。まだレストア中。状態が良いので清掃だけでイケそう。製造年はたぶんどちらも70年代。素材は、シェーファーのペン先が14K、軸はGP、時計はまだよくわからなくて、たぶん金張りです。ふつう裏蓋に書いてあるんですが(セイコーならCAP GOLDとあれば金張り)、この個体はそれが書いてあるはずのところに「贈 東京電力株式会社」とあってわからない(勤続記念の贈り物ですかね)。今のところ小傷の様子から金張りと判断してますけど、分厚い金メッキなのかも。修練が足りなくて鑑定できません。だからなおさらワクワクするんですけどね。

意外に美味ていうか最高級スイーツ

食べてみたんです。先日収穫したサツマイモ。完全な「つるぼけ」となり、栽培は失敗だったので、味もいまいちなんだろうな、と思っていたんですが、まったく違いました。ふかしてそのまま食べただけなのに、最上級の甘味が口いっぱいに広がりました。ひとかけらのバターを載せてみると、まるで高級洋菓子店のスイートポテトみたい。いや、それを超えています。自然の甘味と香りにうっとり。

もっとたくさん採れていたら、毎日この味を楽しめたのに……と残念感も沸いてきましたが、来年また再挑戦したいと思います。土中の窒素分を枯らすために、冬の間になにかを植えておいたほうがいいかもな。