代用品

雨続きで洗濯が間に合わず、パンツ(アンダーウエア)が枯渇してしまったので、かわりにレーパンを履いてます。問題ありません。

カンガルーと日本人

Zooeyちゃんからもう1曲。こんどはカンガルーだけでなく、日本の女の子2人が一緒です。これがどういう状況なのかはわからないのですが、歌が良いので良いね、という感じです。

しつこく探索中

iPadiPad用のPDFビューアを”United Reader“に変更。115円モノをしつこく調べている過程で見つけました。たぶんまだリリースされたばかり。表示系は一般的な作りでまずまず快適。ファイルの分類ができたり、履歴がサムネイルで表示されたり、直近の3つのファイルには閲覧中に直接ジャンプできたり、テキストをgrep的に検索できるところが高得点。ただし、一部の(画像が大きい)PDFファイルを表示しようとすると落ちます。やや残念。

さすがにそろそろアプリ探しにも飽きてきたんですが、決定版が存在しないソフトウエアジャンルって楽しいよな、と思ったりもします。

アンテナ調整

今日は暑かった。

隣のビルが工事をしているおかげでスカパーの衛星が補足できなくなり、アンテナの移動をしました。ギリギリ受信できましたが、ベランダで微妙な設定をしていたら汗がじわっと出た。

これですか、PerfumeがLovefoolをやってるPEPSIのCMてのは(Makingバージョンとつないである動画をエンベッドさせていただきました)。ペプシ飲みたくなってきたぞ(←広告効果バツグン)。

BeagleBoard-xM

ちょっとだけ作業が進んだ。匍匐前進。

Wiredに「BeagleBoardがオープンソースガジェットに新たなる力を与える」という記事が掲載されてます。気になった部分だけメモします。

・TIはBeagleBoardの新バージョン”BeagleBoard-xM“をリリースした
・洗練されたスマートフォンでも採用されている1GHzのCortex A8プロセサ、ethernetインタフェイス、USB2.0ポート、512MBのメモリを搭載し、Arduinoのような既存のマイコンを凌駕する能力を提供する
・2008年にデビューしたBeagleBoardはよりシンプルなオープンソースハードウエアであるArduinoの陰に隠れるかたちとなり、Arduinoほどはポピュラーにならなかった
・Arduinoに不足を感じる人たちは、フルスペックのLinuxが走り3Dグラフィクスアクセラレータまで搭載している180ドルのxMに興味を持つはず

続いてBeagleBoardを使ったクールなプロジェクトの紹介。4つ取り上げられています。

・廉価な19インチ液晶モニタとBeagleBoardを6組使って、ビデオウォールを作るプロジェクト
・アマチュア無線家のためのソフトウエアラジオ(SDR)をパッケージ化したスレート型端末 “BeagleBrick”
・オープンソースなメディアセンター xmbc
・Bug Labs (数ヶ月前に発表されたモデルはBeageBoardベース)

以上です。自分的には、BeagleBrickが気になりましたが、詳しいことはわかりません。あ、Massimo Banziさんが記事にコメントを寄せてますね。わかりやすいドキュメントがもっと必要、という意見。ワタクシは一度挫折してますので、同意します。