ツールにフミも出場するらしい。録画のセッティングをはじめました。
UNIQLOのテレビゲームTシャツ。まだ増えているみたいですな。ドライ系素材だったら買うんだけどなー。ギャラクシアン、ラリーX、アルカノイドあたりがグッときました。
それでは、Claire Costaさんの歌と演奏で、Edith PiafのLa Vie En Rose。後半に向かって良くなっていきます。
ツールにフミも出場するらしい。録画のセッティングをはじめました。
UNIQLOのテレビゲームTシャツ。まだ増えているみたいですな。ドライ系素材だったら買うんだけどなー。ギャラクシアン、ラリーX、アルカノイドあたりがグッときました。
それでは、Claire Costaさんの歌と演奏で、Edith PiafのLa Vie En Rose。後半に向かって良くなっていきます。
4bitマイコンが付録の『大人の科学マガジン Vol.24』が到着(発売日は30日です)。いい写真が満載です。小谷野さんのコレクションを久しぶりに拝ませていただきました。いまでも、古の機械たちの隙間に布団を敷いてお休みになっているのでしょうか。
ワタクシもちょびっと原稿を書いたのですが、上の写真はそのときの痕跡。ブレッドボードをつないじゃう、という遊び方もあるかもしれません。そうそう、読者プレゼントにArduino Duemilanoveが入ってますね。
暑い……。夏だ……。夏になりやがった……。と、つぶやきながらとぼとぼ歩いていたら、地面を這う蜂が目に入った。よく見たら、死んだ蜂を蟻がひっぱっている図だった。夏は昆虫クンたちの季節ですな。
本来ネットブックは、情報を軽く検索してサラッと眺めるためにあるのだと思ってました。各自が持つ計算機資源のなかで、ビューアーとして位置づけられる感じ。
でも、近頃、ネットブックを1台目のパーソナルコンピュータとして買う人が増えているという話を何度か耳にしました。先日もビッカメの売り場で、「初めてのパソコン」と言っている人がいました。
ビューアーだけ買って、ナニを見るんじゃ? と、一瞬思うわけですが、もうすでに見るべき情報は山ほどあるわけですね。ネット経由でじゃぶじゃぶ送られてくるし、手元でもデジカメやHDレコーダがギガ単位で生産してくれます。PCに向かってシコシコ作業しなくても、デジタルな情報は消費しきれないほど手に入っちゃう。
現状を追認するだけならば、話はそこで終わりなんですが、ワタクシ的に興味があるのは、ネットブックに向かってシコシコ作業して情報を「生産」する方向性ってのはアリなのか、ということです。フル仕様のリッチなPCと単純な比較をしたら、効率を犠牲にする選択肢という結論にしかならないと思うのですが、日用品感覚で使えて、やりようによってはかなりヘビーなこともできるというネットブックの道具としての自由さがいい方向に作用すると、ちょっと新しい感じが出てくるのかな、と思ったりしているのでした。
あ、進んでいる人はもう、そういう境地に到達してるのかもしれませんね。ワタクシは携帯電話やネットブック的なコンピュータに対してアンチな気分のときもあって、わりとゆらゆら揺れてるんです。「ネットブックとか全部窓から投げ捨ててやるー!」とビッカメの4階で思うこともたまにあります(もちろん思うだけです)。そういうアンビバレンスを解消するために、もう少しちゃんと使ってみて、いちおうの結論を出したいと思います。
Windows7はVistaより1割安くなるようですな(Nikkei)。ワタクシはこの期に及んでXPマシンを購入してしまいました。東芝ネットブック『NB100』。数多あるネットブックのなかで、なぜこれなのかというと、安かったからとしか言いようがないんですが、使ってみるとけっこうしっかりとした作りで第一印象はいい感じです。
今年の頭にX31が壊れてから外出用機は二転三転しました。UbuntuなInspiron Mini 9は面白いんですけど、サクッと用事を済ませたいときにサクッと使えるほどには慣れることができませんでした。Unibody MacBookはとても快適で、大阪をはじめ遠出の際にも携行しましたが、いかんせんちょっと重いんです。2kgは腰にキます。あとこの大きさはカバンを選びますな。もう少しコンパクトなX23を押し入れから引っ張り出してきてドライバをアップデートしてみたりもしました。でも、さすがにWindows2000は厳しいです。で、「やっぱり1kg級のXPマシンが欲しい」と思い、先日、ショップをうろついていたら、安いNB100を発見したわけです。「えーい、買っちゃえ」となりました。
リストを見たら、これが10台目の東芝ノートでした。過去には、メインマシンにしていた期間が長くあり、相性のいいメーカーだと思ってます。でも、最後に買ったのはLibretto L1だ。もうだいぶ前ですな。
あー、あー、あー。Arduinoでグラニュラーシンセシスを実現する作例「Auduino」のやりすぎで耳がおかしくなってるワタクシです。なんだか聞こえてくる音に変調がかかっているような感じ。やばいシンセです。