新年を明るく迎えるため、部屋の電球をネオボールZリアルに変更。100W級の蛍光ランプですな。電球色を選んだんだけど、けっこう白めに調整されてる気がする。明るくなったから、そう感じるだけかもしれません。
玄関の電球は、ずっと使ってみたかったネオボールZの常夜灯機能付きに変更。LEDが内蔵されていて、スイッチを切ってすぐ(2秒以内)にまたオンに戻すと常夜灯モードとなり、LEDだけが点灯する仕掛け。シンプルな操作性で実用的。
Sparkfunの新製品は、シリアル接続タイプの有機ELディスプレイ。面白いのは、マイクロSDスロットを備えていて、それにもシリアルでアクセスできるところ。便利じゃん! そういうのが欲しかった気がする! あいかわらずSparkfunさんは電子工作野郎のハートを鷲づかみする品揃えですな。
ピンポーン。お、ペリカン便さんだ。アマゾンから今年の最終便が届いた模様。なかみは『ハチワンダイバー第5巻』と、ちっちゃいBluetoothモジュール(PCI BT-MicroEDR2)。これで今日明日くらいは遊べそうだ。ハチワンダイバーは買ってすぐ3回くらい読みます。まず、ざっとストーリーを楽しみ、次は盤面をよく吟味します。それからもういちど見落としがないか確認する感じ。そのくらい濃い。
ヤフオクで落札したALTOIDSの缶がすべて届いた。計12個。先日書いたとおり、この缶を加工するのは面倒なんですけど、成果を披露したときのウケがいいんですよね(中身じゃなくてケースが評価されてる?)。なので、練習分も含めて余分に調達。赤(ペパーミント)以外のデザインも手に入ってちょっとうれしい。
壊れたテスターをバラしてみた。そしたら部品とハンダ付けのクオリティがかなり低かった。抵抗とかぐにょぐにょなのよ。萎えた。一度机から落としただけで壊れた理由がわかった気がした。本当の原因は不明ですけどネ(落とすなという話はあります)。
電池ベースの電子工作に限界を感じたので、コンセントにつないでつかう電源の製作に挑んでみた。5Vの正負電源と、3~9Vの可変電圧電源を1枚のボード上に集約。
これは先日完成したヘッドフォンアンプ。ひとつくらいはアルミシャーシに入れてみるか、ということでこんな感じに。高級感を演出するためハンズで買ってきた木の板を側面に装着。いわゆるサイドウッドですな。