お、ストリナさんがArduinoの販売をはじめたようです。安くなってますな。
http://strawberry-linux.com/catalog/items?code=18075
秋月では、AVRのプログラマAVR-ISPmk2が安くなってますな。STK-500も安い。
お、ストリナさんがArduinoの販売をはじめたようです。安くなってますな。
http://strawberry-linux.com/catalog/items?code=18075
秋月では、AVRのプログラマAVR-ISPmk2が安くなってますな。STK-500も安い。
ホントに削るつもりは無かったんですが、秋月で006P型の充電池を見てたんですよ。GPの8.4Vタイプ(500円)とか。そしたら、ひとつ気がついたんです。「これってちょっと薄くないか?」と。隣に置いてある普通の006Pと比べると、若干だけど明らかに平べったい。で、ひとつ買って帰って無印ケースに入れてみたら……ピッタリんこ! フタがパチンと閉まる! 誂えたような最適サイズ! スゴイ収穫です。コメントいただいたTTTさん、ありがとうございました!
充電はどうするんよ? という問題はありました。電池の棚を物色していると、ナイスな商品を発見。電池と充電器のキットがセットになってるパッケージ。お値段はなんと1200円。安っ!
ただし、この回路はブリッジとツェナ・ダイオードを組み合わせただけの簡易的なもので、満充電で自動的に止まったりはしない模様。「充電電流が少ないため活性化されていないNiMH電池は充電できないことがあります」なんて書いてあったりもして、ちょっと不安。ユニバーサル基板の上にAC100Vの回路を組むのも、あんまりしたくありませーん。結局、まともな充電器が必要ってことでしょうか。もう少し便利なキットがあと少しの追加費用で買えるとスゴクいいナーと思いました! 秋月さんならきっとやってくれる!
剥き出しのまま使うのは、やっぱりちょっと怖いので、トラ技電源基板を無印のケースに入れてみた。ピッタリ! のように見えるかもしれませんが、電池の厚みがややオーバーしていて、フタが完全には閉まりません。ああ、なんて残念なんだ! 無印良品さんがこのケースをあと2ミリほど厚くしてくれると、ワタクシはどれだけうれしいだろうか。
ホントは暗い話題なのかもしれないけど、面白かったニュース。『「入国したければ踊れ」 イスラエル、空港で米舞踊家に』(Asahi)。「これからは空港で踊ることも覚悟しなくちゃ」というセリフがいいですね。
入国審査時に、実技でアイデンティティを証明する必要があるとすると、プログラマはプログラムを書いてみせることになるんでしょうか。サーバ管理者はクラッシュしたサーバを復旧してみせるんでしょうか。失敗しそうです:-)
写真の赤い基板は、『トランジスタ技術10月号』の付録。ロームの電源IC(DC-DCコンバータ)が載ってます。マイコンの付録もいいけど、開発環境が必要だったりして動かすのはそれなりに面倒。その点、電源ICならすぐに試せて、実用性も大。
50KΩの半固定抵抗をハンダ付けして、006Pにつないでみました。1Vから7Vあたりまで可変です。いっぱいまで下げると、テスターの読みが1.000Vになりました。気持ちいい!
鈴商のジャンクコーナーで買ったLEDの袋詰め。400円ナリ。変わった形のものがいろいろ入っていて、光らせなくても愉快です。もちろん、これから光らせてさらに愉快に。
Sparkfunから届いたコイン型の充電可能なリチウムイオン電池。エコかも。
外形はCR2450に同じ。横から見ると、違いがありますけど(写真右が今回届いたもの、左は三菱のCR2450)、CR2450用の電池ボックスにピッタリ入りました。充電・放電はまだ試してません。ちゃんと仕様を調べてから充電器につないだほうがいいですよね、きっと。
ちなみに、今回もまた発送の間違いがあって、問い合わせ中。一番高価なものが箱に入ってないという傾向があるような気がする。商品企画は相変わらずサイコーなSparkfunさんなんですけど、発送のトラブルが連続してるなー。ワタクシの運が悪いだけかなー。ステッカーは入ってました。DSに貼りました。