“555”を見るとキュンとしちゃうんです。日米商事にて1レール315円で売られていたので買ってしまった。約50個入ってる(正確には数えてません)。一生分あるな。1KHz前後で発振させて、ブザーで聴いてみた。いい音出てます。
床屋へ行ったら前髪をばっさり切られてやや違和感。いや、ボーズ頭にしてたくらいですから、オデコ出し結構なんですけど、バランスがちょっと……。利用しはじめてから5回目くらいの床屋なんですが、毎回、かなり違うデザインになります。指示は同じなのになー。オヤジの気分の違いですかね。
“555”を見るとキュンとしちゃうんです。日米商事にて1レール315円で売られていたので買ってしまった。約50個入ってる(正確には数えてません)。一生分あるな。1KHz前後で発振させて、ブザーで聴いてみた。いい音出てます。
床屋へ行ったら前髪をばっさり切られてやや違和感。いや、ボーズ頭にしてたくらいですから、オデコ出し結構なんですけど、バランスがちょっと……。利用しはじめてから5回目くらいの床屋なんですが、毎回、かなり違うデザインになります。指示は同じなのになー。オヤジの気分の違いですかね。
XBeeが増殖中。2.4GHz帯用の無線モジュールですな。1mWのチップアンテナタイプ(写真奥)とワイアアンテナタイプ(手前)を並べてみた。チップアンテナのほうがハイテク感がありますけど、ぴょこんとつき出たツクシンボ状のアンテナの健気な可愛さも捨てがたい。「ボクもがんばって電波を出すよ!」みたいな。「よしよし、いま受信してやるからな」とつぶやきながら、Arduinoのコードを書いてます。あ、たいしたデータは送ってません。やりとりするデータじゃなくて、送受信すること自体に意味があるっていうか。
ブラピんちが来てるみたいね(Yomiuri)。記者会見で「子供も大人も楽しめる所は?」「おいしいレストランは?」と質問したらしい。秋葉原へ行ってラジオデパートを探検してから万惣でパフェを食べるってのはどうかな?
『ガーデニングとホーム・セキュリティの電子工作入門』ほぼ読了。庭もないし、ガーデニングなんて関係ないや、という理由からスルーしていたのですが、太陽電池のことが気になって読んでみたらいろいろと参考になった。タイトルから想像できるよりも広い範囲のエレクトロニクスについて、基礎から具体的にまとめられていました。表紙だけで判断しちゃいけませんな。
Arduino拡張ボード『Danger Shield』のキットが届いた。スライド式可変抵抗(LED付き)、温度センサ、CdS、ブザー、タクトスイッチ、7セグLED、シフトレジスタなどが1枚に集約されている、てんこ盛りボード。
さっそく組み立ててみたら、どのあたりがキケンなのかわかった。普通に接続すると、USBコネクタの外殻にシールドの裏が接触して、ショートします。そうなることを予想して、ピンをだいぶ浮かせ気味にハンダ付けしたのに、くっついちゃう。見たくないダイアログが出てしまった。パソコンちゃん、ごめん。
『走る速さに合わせた曲を自動再生 ヤマハが音楽プレーヤー』(Nikkei)。要は、腕につけて使うmp3プレイヤーみたいなんですが、「メモリーに適当なテンポの曲がない場合は自動的に曲を生成する」ってところに興味を持ちました。
さむすぎーっ! と思ったので、引き籠もってドキュメント書いてました。
Arduino日本語リファレンスもちょっとだけバージョンアップ。誤字脱字を減らして、shiftOut、ポート操作、LiquidCrystalライブラリ、Stepperライブラリの各項に回路図を付け加えました。間違ってなければいいけど(いちおう、手元で検証しましたが)。
もうすぐ、ブレッドボーダーズの第24回が公開されると思います。実はこの回で連載は一旦終了です。現在、続編を準備中で、いろいろ仕込んでいるところです。まだちょっと先の話ですが、再開の折にはご贔屓いただけますよう、お願い申し上げます。
で、ここ数日やっているのが、溜まってしまったブレッドボード作品の整理です。机の周りに散乱している部品の載ったブレッドボードを片付けないと、もう何も置けません。海外から届いたキットや、共立さんから買った部品は封を切らずスタックしている昨今です。部品レベルでまざっちゃうとマズイですからね。
ブレッドボードを片付けるとき、使い道はあるけどもう一度作るのは面倒だな、と思った回路はユニバーサル基板へ移植してから保存する方針です。上の写真は移植したLM339レベルメータ。あといくつか移植待ちの回路があるんですが、とっとと処理しないと新しいキットを作れないのです。下の写真は届いたばかりのフルカラーマトリクスLEDゲーム開発キット『Meggy Jr. RGB』。早く作りたい。あ、そうだ、ヘッドフォンアンプの注文(?)も来てるんだった。ハンダゴテが冷める暇もない、とはまさにこのことです。