さむすぎーっ! と思ったので、引き籠もってドキュメント書いてました。
Arduino日本語リファレンスもちょっとだけバージョンアップ。誤字脱字を減らして、shiftOut、ポート操作、LiquidCrystalライブラリ、Stepperライブラリの各項に回路図を付け加えました。間違ってなければいいけど(いちおう、手元で検証しましたが)。
さむすぎーっ! と思ったので、引き籠もってドキュメント書いてました。
Arduino日本語リファレンスもちょっとだけバージョンアップ。誤字脱字を減らして、shiftOut、ポート操作、LiquidCrystalライブラリ、Stepperライブラリの各項に回路図を付け加えました。間違ってなければいいけど(いちおう、手元で検証しましたが)。
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作業お疲れ様です。
普段、公式のリファレンスを辞書とにらめっこで読んでいるのですが、
LiquidCrystalライブラリの図をみて、これからはまず船田さんの
日本語訳からあたらないといけないなと思いました。
先日、このライブラリを試そうとして液晶の接続でえらくハマってしまったのです。
私は電子工作は全くの素人で、この界隈のお作法を全然知らないものですから。
4ビットのデータラインで使うときに、サンプルプログラムの
コメントd0, d1, d2, d3をそのまま液晶のD0,D1,D2,D3に接続して
待てど暮らせど文字が出ない。ついでにコントラスト調整もどう
すればいいのかわからないという始末でした。
結局Kimio Kosakaさんのサイトや、ネットにトラ技の
キャラクタ液晶特集のスキャンがありなんとか解決したのですけれど、
作業最初の3時間くらいは途方にくれて魂が抜けていました。
船田さんの描かれた図があれば、私のような初心者でも悩むことはありません。
Stepperライブラリも早速試してみたいと思います。
貴重な仕事を、ありがとうございます!
ありがとうございます! LCD関連はワタクシもずいぶんハマりました :-)
公式サイトのリファレンスはけっこう頻繁に修正が入っているようで、Liquid Crystalの記述もIDE付属版とサイトの最新版を比べるとすでに少し違いますね。改善されているのに気付いたときは反映するようにしてますが、なかなか追いつかないので、原文も参照しつつご利用いただけますと、より安心かと存じます。