Arduino Micro

AdafruitからArduino Microが届いた。注文から8日以上かかっちゃった。24.95ドルと割安感はないものの、ブレッドボードにそのまま刺さるこの形状はイイですな。残念なのは、ヘッダピンが太いこと。ブレボによってはなかなか刺さらない。千石で買ったこの赤いブレボにはサクッと入りました。ケーブルも派手なので、すごい配色になってしまった。ピン無しバージョンが出たら(出ないかもしれないけど)、秋月の細いピンを自分でつけるほうがいいかもしれませんな。

arduino.ccのArduino Microのページから要点を抜粋し訳しておきます。ワタクシが覚えておきたいと思った部分だけ抜き出してますので、ご了承ください。

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近い声

LaurenのBob Dylan。密閉性の高いヘッドフォンで聴いたら、すぐそこで歌っているような存在感。うまく説明できないけど、声が近いと感じる録音が好きな昨今です。

ミュージックアニメーション

小気味よい意外性に満ちているアニメーション。Krisはドイツの人で、Miss.Kittinはフランスの人かな。プロダクションはフランスの人たちみたい。そんな知識はあんまり重要じゃないですな。大きい画面で、少し離れてみるほうがいいと思いました。

1キーのずれ

前にも書きましたが、ぼくのWindowsマシンの英語配列キーボードはキーアサインが変更されていて、Caps LockがCtrlになっている以外にも、
 右Ctrl→Delete
 右Alt→`
という2か所が必須カスタマイズです。カーソルのすぐ横にDeleteがあるのは昔の東芝機の特徴で、それが便利でずっとそうしてます。右Altがバッククオートなのは、こうしておくとスペースの両脇のキーを同時押ししてIMEモードを切り替えられるからですね。

現在、悩んでいるのは、Macではどうするかという問題。そもそもWindows式のDeleteってアサインできるんでしたっけ? 言語切り替えは、Cmd+Spaceに慣れるようにしてますが、WinとMacで右親指の位置が1キー分ずれることになるので、乗り換え直後は指が適応するまで1、2度間違えます。この1、2度のミスが長い原稿を書いているときとかに小さな間違いとなって現れるんじゃないかな。Macだと文字入力の正確性がまだ少し低下するんですよね。最適設定を探している過程です。

初ロングボード

日曜日にトランスアーツトーキョーというイベントの会場で、生まれて初めてロングボードに乗ったんです。まあ、乗ったというか、かろうじて立ったというレベルなんですが(写真)、そのとき案内してくれた人に「Longboard Girls Crewという人たちがいてぼく好きなんですよねー」いう話をしたら、「あ、ぼくも好きです、映像いいですよね」というリアクションが返ってきて驚いた。LGCを知っている人に会ったのは初めて。そんな「初」がいくつかあった日でした。

修理スッキリ

自転車のライトが不調だったんです。スイッチを押しても点灯しなかったり、突然消えたり。新しいのを買うことも考えたのですが、修理に挑戦。分解して、中のタクトスイッチを交換したら、完全に直りました。前より明るく感じるくらい(たぶん気のせい)。修理がうまくいくと気分がいいですな。