お裁縫をしたらすごく肩が凝った。なにを作っているのか。ちょっと先に、お披露目する機会があろうかと思います。ちゃんと完成するかわからないのですが~。
月: 2008年7月
Lisp
面白かった読み物。『Lispの仏さま 竹内郁雄の目力』(ITmedia)。
私が人生をかけて本気でプログラムを書いたのは45歳前後。「プログラマ35歳定年説」からはるかに後でした
昔読んだ氏の著書、『初めての人のためのLISP』をAmazonで調べたら、中古に1万円以上の値段がついていて驚いた。前回の引越のときに間違って捨ててないよな……、と心配になって、永久保存用コンピュータ関連書籍箱を開けてみたら、一番上に入ってた。たぶん、もういちど読もうと思ってそこに置いたんでしょうな。
Lispでプログラムを書くのって憧れなんですが、憧れてるだけじゃいかんですよネ。
芝生にうつぶせ
今日、午前中、ある公園の芝生を横切っていたら、小さな木陰に女性がうつぶせで横たわっていた。誰もいない芝生にひとりだけ。ほぼ進行方向上だったので、そのまま近づいていったら、こちらの気配に気付いたか、ムクッと起き上がって、走り去りました。ジャージ姿だった。ランニングの途中で寝っ転がりたくなっちゃったんでしょうな。気持ちはわかるけど、うつぶせだと「行き倒れ」とか「事件に巻き込まれた」とかを想像しちゃいますな。ちょっと緊張しましたよ。
隔絶されたい
写真は、先日の防災展で撮った防護服。なにが言いたいかというとですね、今日は暑くて暑くて、軽く日射病になったみたいで、いまも少し頭痛がするんですが、えー、もうね、外を歩くときは、こういう服を着てね、なかに冷気を送り込む機械を付けてね、クソ暑い外気と日射から隔絶された状態にしたい、と、まあ、そういうことを考えたわけです。でも、その冷気を送り込む機械が壊れたり、バッテリーが切れたりしたら、この中は一転して地獄と化しますね。暑い~とかあち~とかいうレベルじゃないでしょうね。うひゃうひゃ(←かなりのダメージを受けました)。
無駄だけど言う「暑い」
路駐のオートバイの下で長い午後を過ごす2匹のネコちゃん。暑いと言うことができないので、黙って耐えているわけです。オレは言っちゃうけどね。「暑い~」とか「あち~」とか「あ~」とか。
『日銀もタクシー接待 栄養ドリンクや缶コーヒー受け取る』(Nikkei)。ぬっ! マズイ! オレももらったことあるよ! 個タクのおじさんから缶コーヒーもらった! 処分ですか! クビですか!
サイコーらしい
iPhoneのリアル・ユーザに始めて会った。MacBookと並べて、楽しげに使っている。「ジョブズの犬め」と棘を放ったら、「いやー、もうサイコーに便利なんですよ」と軽くかわされた。「ほら、iPhoneでamazon.comを見ると、こんななんですよー」と、最適化された画面を見せられたときに完敗したことを悟った。オレもオレもオレも欲しい~ん>iPhone&MacBook、と思った。