売ったり買ったり

うみどりある株関係のサイトを見ようとしたら、なかなか開かない。サーバーが重いのかな? 相場がどうにかなってるのかな? と思いつつ表示されたグラフを見ると、ガクッと下げてた。昼休みの時点で、日経平均523円安。いま後場に入ったところですがさらに降下中。ずるずる~という音が聞こえてきそうだ。
ワタクシは先月までにあらかた売っちゃったので、比較的ラクな気持ちで見てます。お盆明けにどう動くか想像中。動かない? かもね。業績無視で下げてる銘柄については、買い場が来つつあると思ってるんですが、もっと先かな。株は勢いよく下げているときが一番頭の体操になります(自分の株も下げてる時は嫌な汗が出る体操に)。

スケーラビリティ

オライリーズここ半年くらいの間に読んだオライリーの本を積んでみた。どの本もそれぞれ得るところがありましたが、もっとも印象深かったものを1冊選べと言われたら、『スケーラブルWebサイト』になりますな。
flickrの中の人が、サイト構築・運用のノウハウを伝授してくれます。とはいっても、企業秘密が満載ってわけじゃありません。むしろ基本とされるような話が厚い。でも、そこに膨大な経験と実績に裏付けられた説得力が感じられちゃう。そして、flickrのようなメガサイトも、まずは一般的な手法の積み重ねから、ってことなのかなー、と思った。そう理解させられただけでも教育的価値があったといえましょう。
ちなみに、この本で議論されているWebサイトのスケーラビリティってどの程度のレンジを想定しているんでしょうか。次のような記述が見られます。
「サポートユーザー数が10万人程度の小さいアプリケーション」
「1日の処理量が1000万ページという中規模のウェブアプリケーション」
「ユーザーが(中略)1億人になったらどうするか」。
でけえ。1億人になったらどうするか、を考えながらWebサイトを作るのはとても楽しそうであり、とても面倒くさそうでもあります。

BCL

BE-PALを年に2回くらい買います。今月号は買った。BCLを薦める短い記事があった。電波状態のいいフィールドでキャンプしながらラジオを聴こう、という内容。
その記事を読んで30年前を思い出した。小学6年生の夏休み、ワタクシは近所のヤマモト君と毎朝ラジオを自転車に積んで哲学堂公園へ行き、ふたりでいろんな放送を聴きました。涼しい、人気のない公園で、電波が運んでくる音に耳を澄ませることが楽しかった。でもどうしてあんなこと始めたんだろう。ラジオ体操へ行くのがイヤだったのかもしれません。
短波ラジオを持って山に入り、一晩中ダイアルを回すというのもオツかもしれない、と思った。そういえば、今月下旬にはCQ出版からBCLの本が出るらしい。消えたホビーかと思ってたBroadcasting Listeningがまたきつつあるんでしょうか?

BE-PALの記事でもうひとつ印象に残ったのは、カメラ特集における写真家三好和義さんの発言。「このカメラならきれいに撮れると信じる」ことが、綺麗な写真を撮るコツだそうです。なるほど。いいこというね。この夏は京ぽん2でもっと空を撮ってみようと思った。

空用カメラ

空、雲京ぽん2のカメラはヘボヘボなんですが、空に向けたときに限って、ときどき予想外の写真が撮れます。最初この雲は飛行機に見えたんだけど、こうして見なおすと、うーん、うずくまってる犬、かな。左向きに座ってる。じっと見てると、ただの雲になってきます。

先日ある女性と映画の話をしていたとき、マイケル・マンの『マイアミバイス』は男のロマンなんですよ、と言ってみたら、あの映画のコン・リーは女のロマンも体現してますよ、と言われた。そうだったのか! と思い、今日もういちどDVDで観てみた。男のロマンより複雑だな、と思った。

イルカいなかった

パリ-ブレスト炎天下での走行距離95kmは体力の限界に近かった。イルカ君はいませんでした。もっと下流だったか。日焼け止めの塗り方が雑だったせいで、足がしましまになってしまった。虎みたいでカッコイイ、ということにしておこう。
帰宅後、ソーセージを茹でトマトを切ってビール。それからパスタを作って、またビール。デザートは池袋のシェ・シーマの跡地に入ったパイヤールのパリブレスト。シューが車輪の形をしてません。クリームは空気を含ませた軽いタイプ。そういうクリーム好きだけどパリブレストの場合は堅いプラリネのほうがいいな。というわけで、シュークリームとしてなら可でも、パリブレストとしての評価はイマイチ。