ピクチャーレコード

ピクチャーレコードでゾエトロープ風アニメーション。この盤をBandcamp で売ってるみたいだけど、ぼくはアナログプレーヤーをもっていませんから、動画だけで我慢します。

小机コンサート

どういうバンドなのかは、この動画のほうがよく分かるかな。Raeちゃん緊張してますな。生楽器の皆さんが抑えめなので、ボーカルがよく聞こえる。

収録している場所はNPR Musicという媒体のオフィスみたい。Tiny Desk Concertというコーナーらしい。いい企画ですな。ほかにも面白いライブ動画がたくさんあがってます。見てると仕事が!

San Fermin

San Ferminはニューヨークのバンドらしい。リーダーはキーボードを弾いている人かな。ワタクシはボーカルのRaeちゃんの声に惚れました。上に貼ったのは、スタジオで撮られたわかりやすい演奏。下に貼ったのはLa Blogothequeのストリートライブで、これを見たときに興味を持ちました。

ライブ動画を4本くらい見ましたけど、ミックスが難しそうです(放送局によっては”fuck”をNGにしてたり)。オフィシャルPVも貼っておきます。これを最初に見たとしたら、あまり興味を持たなかったと思われます。オシャレですけどね。

地元でゲット

数年前までは、近所のパソコンショップに置いてあるApple製品はほんのわずかでした。でも最近は違う。なんでも揃っちゃう。もちろんiPad Airも在庫してる。ええ、買っちゃいました。地元で当たり前のように売ってるんだもん。買っちゃったからにはガンガン使わなきゃ。まずはAngry Birdsをインストール!

仕事の流儀

NHKの『プロフェッショナル仕事の流儀』を見てました。「未来を拓く、希望のサイボーグ ロボット研究・山海嘉之」。予想以上に感動しちゃった。脇道の部分で面白かったのは、先生のカバンの中身。MacBook AirとMacBook Proがいっぱい入ってる。たぶん5枚くらい。机の上のものも合わせると10枚くらい持ってるらしい。(ディスクが)いっぱいになったら新しいのを買うという使い方を繰り返しているうちにそうなってしまったとのこと。大学ノートを何冊も持って歩いてる感覚ですな。

ワタクシもMBAとMBPを合計4枚持ってますが、そういう発想はありませんでした。いつも1台に集約しようとしてた。ファイル管理に手間がかかるのは仕方ないと思ってました。でも、全部同時並行で使えば、その手間は不要ってわけですな。ただし、どのMacBookにどのデータが入っているかは分からなくなるようです。シールを貼ってメモするんですかね。

強力ハイパワー

自分ちのWiFiを掴めない! 掴めても、切れる! こんなじゃオレも切れる! という状況だったので、新しい親機を導入しました。安くてデザインがすっきりしてるIO DATAのWN-G300GRを選択。Amazonには「強力ハイパワーアンテナ内蔵……無線LAN Gigabitルーター」と書いてあります。強力ハイパワーですよ。実際、掴みもスループットも改善されました。AppleのAir Mac Expressと2台で家の隅々までカバーする態勢になったので、もう他所からの電波に負けません。

いちおうデータで状況を把握しようと、WiFi ScannerというMac用のアプリを導入。App Storeで100円でした。

wifisc

ずっと使っているAndroidアプリのWiFi Analyzerも便利なんですが、電波が過密なせいで、小さな画面では情報が収まらないんです。WiFi Scannerはグラフを横長に表示するので、時間軸上の変化や周波数帯全体の状況が分かりやすい。これを見ながら、もう少し設置場所やチャネルの調整をしましょうかね。電波モノをいじるのは楽しいですな。