NEX-5NにキヤノンのFDレンズをくっつけるアダプタがあることを知って驚きました。Flickrで作例も見つかります。たとえばこの人とか。FD24mm/f2.8で海辺の女子を撮ったりしている。
自分でもやってみたくてムズムズしてきたのですが、FDレンズはもう持ってませんでした。あ、EFでもいいのか。いや、EFだとなんだかあんまり楽しそうな気がしてこないな。なんででしょ。
NEX-5NにキヤノンのFDレンズをくっつけるアダプタがあることを知って驚きました。Flickrで作例も見つかります。たとえばこの人とか。FD24mm/f2.8で海辺の女子を撮ったりしている。
自分でもやってみたくてムズムズしてきたのですが、FDレンズはもう持ってませんでした。あ、EFでもいいのか。いや、EFだとなんだかあんまり楽しそうな気がしてこないな。なんででしょ。
さきほど発表されたAppleの電子書籍制作ツールiBooks Authorをいじっています。起動時に日本語のテンプレートがぞろっと表示されてギョッとしました。日本市場もしっかりターゲット? まだ内容はよくわかっていませんが、弊社も本気を出して調べたほうがいいかしら。
寺田さんからリンクが送られてきたVazquez Soundsがやばい。とりあえず全部2回ずつ聴いたところ。メキシコの兄弟バンドらしいんですが、ボーカルのアンジーちゃんはまだ10歳とのこと。最新動画はこちら。
この曲の本来のタイトルは”f**k you”で、f**kと言っちゃうのはまずい媒体ではforget youになるんですけど、まあ、そういうことはみんな知っているので、わざと狙って演っているんでしょうね。やはり黒幕がいるんでしょうか。
どの媒体に対しても、書き手としていつも心がけているのは、次のようなことです。楽しいこと、面白いこと、興味深いこと、新しいこと、今後の参考になること、前向きな展望を持てるようなこと、つまりポジティブなことを書きたいと思ってます。昔、一時期、一部の媒体で、何かを批判する記事も書きましたが、書いてる途中はアドレナリン的なものが湧いていいんですけど、後からぐったりしちゃうんですよね。「悪口は自分に返ってくる」という言い方がありますな。そんな感じ。最初に仕事として原稿を書いたゲーム雑誌の編集長からは「つまらない作品であっても、面白い部分を発見してそれを伝えろ」と言われました。「そうしないと業界も俺たちも伸びないだろ」と。その編集長は困った酔っぱらいでしたが、ごくたまにいいことも言ったんです。よく覚えています。黎明期のゲーム業界だけでなく、今でこそ、そういう姿勢は大事ですよね。面白さを見つける能力とそれを伝える手段をこれからも磨いていきたいと思います。
なーんて、殊勝なことを書いているのは、ゆうべから頭痛がしていて(たぶん風邪)、すごーくネガティブな話を書いてしまいそうになったからです。どうしてもネガティブな言葉を吐きたいときは、twitterに一瞬書いて、すぐ消すというライフハックを使うときがあります。悪いフォロアがそういうときに限ってめざとくRTしますけどネ。
オーストリア版Galaxy S IIのCMにPomplamooseさんが出ていることを知った。面白い映像。USではHyundaiのCMに出てましたが、韓国企業に人気なんでしょうか。
ダニエレちゃんがPomplamooseのジャックとやってます。ちょっとふわふわしてて、イイ感じ。