ここ1年くらい使っている瞬間接着剤はコレ。チューブが固いケースに入っているので保管しやすい。それでいて、フタをひとつ取るだけですぐ使える。横着なワタクシに合っている気がしてます。
月: 2011年2月
フランスの姉妹
第4世代touchは音質がいいような……気のせいかしら。SE-530でもノイズがほとんど聞こえない。音量あげて聴きまくったせいで少し耳が疲れ気味かも。Youtubeは抑えめの音で、スピーカを使って聴いてます。
フランスのClairちゃんはソロもいいけど、姉妹でやってるやつが好きだな。
フランスの姉妹といえば、Chipswowちゃんの動画が有志たちの手により回復しつつあります(ファイルにして保存していたんでしょうか?)。姉妹動画だけエンベッドしなおしておきます。
またApple
ほんの出来心で、iPod touchを買ってしまいました。やっぱり新しいのはいいなあ。ustreamもできますね。touchから送信した映像をとなりのiPadで受信してみたりなんかしてます。facetimeってのもやってみたいな…
Chrome
ずっとGoogle Chromeには興味なかったんですけど、「YouTubeも速くなる」という売り文句が刺さり、インストールしてみました。たしかに速いです。タブの下にアドレスの欄やブックマークが並ぶ構造にまだ慣れていませんが、YouTubeビューアとして使うかもしれません。
真夜中
電子本3フォーマット
“Arduino: A Quick-Start Guide“という本を読んでます。3週間ほど前に発売された、Arduinoの入門書。出版社のサイトから電子版を買って、iPadで読んでます。22ドルでした。フォーマットは3種類用意されていて、PDF、ePub、mobiのすべてがダウンロードできます。どれかひとつではなく、3種類全部、何度でもゲットできちゃう。DRMはありません。そのかわり、すべてのページに自分の名前が表示されます。
3フォーマットすべてをiPadに転送し、PDFはGoodReader、ePubはiBooks、mobiはKindle for iPadを使って読んでみました。やはりPDF版の情報量がもっとも豊富。写真も見やすい。ただし、本文の読みやすさはePub版も良好。フォントがキレイで、レイアウトがシンプルなため、ススッと読める感じがします。写真もキレイでした。mobi版はやや難アリ。写真や図が汚くて萎えます。本文もソースコードが混じっている部分が読みにくい。デザイン過程での可読性アップのための処理が反映されてない感じ。
もちろん上記の比較は「今回買った本からそういう印象を受けましたよ」ということでしかなく、フォーマットとビューアの評価ではありません。ただ、「(図版を含む)技術書はPDFかePubで買ったほうが無難」という現時点での結論は強化されました。と同時に、「日本語の小説や新書ぽいものをAmazonで買ってKindleで読むってのを試したい」という願望も強まりました。はやくKindleの真価を味わいたいってことですね。