丸い基板

iPod
aitendoのiPod変換基板は丸いんです。まるで、LilyPad(直径は5mmほど小さいです)。iPodに接続した状態をイメージしたら、かなり使いにくい気がしたのですが、買ってしまいました。450円でした。
aitendoは4桁の7セグLEDや16×4のキャラクタLCDなど、渋めの表示系デバイスも充実していて、巡回リストに入れておきたいお店ではあるのですが、いかんせんメインストリート(秋月通り)から遠いのです。なので本郷から入って小川町に抜けるルートのときしか寄りません。寄ったときは必ずなにか買います。

西部戦線異状有り

なんかやっと吾輩の環境でもTweetdeckがちゃんと動くようになったぽい。CPUパワーは喰われるものの、画面を占拠されたりはしない模様。たぶんairの関係だと思うけど、ずっと調子悪かったんですよね。これでもうちょっと快適にtwitterできるハズ。

種なし巨峰が安くてうまい。なので、ヒマさえあればじゅるじゅる食ってます。種のあるブドウはおいしくても面倒なので食べません。

木漏れ日輝く森のなか、謎のベルギー男の前でTalking Headsを歌うchipswowちゃん。なにが起きているのか!? ちょっと心配です。

Ubuntu on ARM

SHARPのNetWalker、おもしろそうですな。Thunderbirdのスクリーンショットを見たら、ちょっと欲しくなりました。フォントは重要ですな。Ubuntu on ARMによってこの領域が面白くなってきてますな。

豚の肩ロースと白いんげん豆のトマト煮

肉が食いたい! と思ったので、肉売り場をチェックしたら、豚の肩ロースが値引きされてました。週に1、2度しか入荷しない、好きなやつ。400gで300円くらい。それを買ってきてサクッと調理。YouTubeを見ながらでも作れる簡単速攻レシピなので、ご紹介しましょうか。

材料
材料はこれだけ。肩ロースは塊でゲットしましょう。そのほかに、白インゲン豆とトマトの缶詰。味付けにローレル。今回は鞘いんげんも安かったので使いましたが、買い置きの缶詰だけで作ることのほうが多いです。

煮る
鍋に小さじ1杯のオリーブ油を敷いて、そこにざっくり切った肉を並べます。大きめに切ったほうが「肉喰ってる感」が出ていいですな。その肉の表面がキツネ色になるまで焼いて……といった面倒なことはせず、続けてどんどん投入していきます。トマトは缶からドバッと。白いんげんは煮汁を捨てて一回すすいでから入れます(煮汁まで入れると水っぽくなりますな)。鞘いんげんは1/2に切って入れました。最後にローレルを1枚。中火で加熱開始。
ふつふつしはじめたら、鍋の中身を一回かきまわして、肉と豆を仲良くさせます。もう少し煮るとアクが浮いてくると思うので、すくって捨てます。そんなにたくさんはでないと思います。
アクが収まったら、塩をひとつまみ、胡椒をほんの少しゴリゴリしたあと、蓋をして、弱火で15分煮ます。YouTubeを見ているとあっという間ですな。はい、できあがり。

niku
豆を軽くつぶして肉といっしょに食べるのが好きです。パスタやパンと合わせることが多いですが、今日は残り物のカレーと食べました。味付けをほとんどしないので、なにと組み合わせてもイケると思います。一晩置くと、味が馴染んだ感じがするでしょう。

しょーちょー

Nokiaがネットブックを出すというニュース(Nikkei)。象徴的ですな。どういうふうに象徴的なのかはこれから後付けで考えようと思います(←とりあえず象徴的とか言いたかったらしい)。日本には関係ないハナシだったりしませんよね。