電源を作った。乾電池1本から5Vを生成可能。3.3V版も製作中。コンパクトで便利。電源はすべての電気製品の出発点。重要です。
この電源をつかって、フルカラーLEDを実験中。ワタクシもトレンド(?)に乗っていきたい。オー氏から「美顔用LEDライトで大儲けですよ!」との情報提供があったのも理由のひとつ。
今いじっているのは、OSTA71A1D-Aという角形タイプ。安くてキレイ。いわゆるウォータークリア型のボディーで、内部がクッキリ好きとおって見える。電流を少しだけ流すと、RGB3色の小さな宝石のような光源がひそんでいるのがよくわかる(写真参照)。乳白色ボディーの、マイルドに色が混ざってみえる感じも好きなんですが、キラメキの美しさではウォータークリア型に軍配があがりますな。
そこで、キット付属の回路図を参照し、自前のパーツを使ってユニバーサル基板上に同様の回路を構築してみた。電池は単五1本とし、電池ボックスに基板を立てるように貼り付けてキャンドル風(そうは見えない?)。
また作っちゃった。これでいったん打ち止めのつもり。version3は

昨晩のヘッドフォンアンプを基板上へ移動。だいぶコンパクトになった。電源スイッチやジャック類を取り付けて実用性もアップ。ケースは名刺の箱でいいや。