ミッドタウンの入り口で藤田まこととすれ違った。斬られるかと思った。
のあちゃん
希空と書いて「のあ」……(毎日新聞)。日本中が「読めねー!」と思ったことでしょうが、でも、もうすでに「読めない漢字ののあちゃん」と頭にインプットされちゃったわけです。名前は覚えてもらってなんぼですから、そういう意味では効果的にその役割を果たしているといえましょう。英語表示はNOAなのかな? NORだとカッコイイよね。
サイドウッドあり
これは先日完成したヘッドフォンアンプ。ひとつくらいはアルミシャーシに入れてみるか、ということでこんな感じに。高級感を演出するためハンズで買ってきた木の板を側面に装着。いわゆるサイドウッドですな。
実を言うと、できあがったものは、予定していたのと違うテイストになってしまってるんですけど、これはこれで良しとしよう。昭和の気配がするでしょう?
やっぱりガワが一番難しいですな。このバージョンの最大の問題は、電池交換のためにわざわざネジを4本はずして分解しなきゃいけない点にあります。
UFO
ケータイのカメラにUFOが写るようになってしまった。ま、いいか。
ヤフオクでパナソニックのポータブルCDプレイヤを2つ落札。届いたものを今日動作チェックしたら両方とも問題なく動いた。ラインアウト(光とアナログ両方)がついてるモデルが欲しかったんです。ひとつはジャンク扱いで「起動しません」と書いてあったんですが、ぜんぜん問題ナシ。どちらもピカピカ。取得コストは2台分で4000円くらい。良い買い物でした。まだまだCDで聴くつもり。
インドの歌
六本木駅で電車を待っていたら、横から演歌をくちずさむ声が聞こえてきた。男の低い声。ちらとその方向を見てみると、歌っていたのはインド人だった。もちろん、インドの国の方である確証はありませんが、一見してインド人と思われる容姿の人物だった。
インド人であると認識してからは、演歌だったはずの歌がインドの民謡に聞こえるようになりました。もちろん、インド人が日本の演歌を歌っていた可能性もゼロではありません。でも、もう演歌には聞こえなくなってしまったのです。低い声で一定のリズムで耳慣れぬ言葉が流れていきました。少し悲しい歌でした。
わずか11時間
21日の午前3時に注文した『24シーズン6』が、同日の午後2時に到着しました。amazonおそるべし。ペリカン便さんも気合い入ってる。