午後、神保町を歩いていたら、暑さのあまり音が消える現象が起きました。今年はじめて。あの感覚、嫌いじゃないけど、どう考えても危険サインなので、タリーズに逃げ込んで調整しました。アメリカーノをさらに水で薄めて飲んだ。
『インターフェース9月号』を買ってきました。ColdFire基板がついてます。コネクタを載せればLANにつながります。はやくいじりたい。けど、その前にお裁縫を済ませないと……。
午後、神保町を歩いていたら、暑さのあまり音が消える現象が起きました。今年はじめて。あの感覚、嫌いじゃないけど、どう考えても危険サインなので、タリーズに逃げ込んで調整しました。アメリカーノをさらに水で薄めて飲んだ。
『インターフェース9月号』を買ってきました。ColdFire基板がついてます。コネクタを載せればLANにつながります。はやくいじりたい。けど、その前にお裁縫を済ませないと……。
お裁縫をしたらすごく肩が凝った。なにを作っているのか。ちょっと先に、お披露目する機会があろうかと思います。ちゃんと完成するかわからないのですが~。
面白かった読み物。『Lispの仏さま 竹内郁雄の目力』(ITmedia)。
私が人生をかけて本気でプログラムを書いたのは45歳前後。「プログラマ35歳定年説」からはるかに後でした
昔読んだ氏の著書、『初めての人のためのLISP』をAmazonで調べたら、中古に1万円以上の値段がついていて驚いた。前回の引越のときに間違って捨ててないよな……、と心配になって、永久保存用コンピュータ関連書籍箱を開けてみたら、一番上に入ってた。たぶん、もういちど読もうと思ってそこに置いたんでしょうな。
Lispでプログラムを書くのって憧れなんですが、憧れてるだけじゃいかんですよネ。
今日、午前中、ある公園の芝生を横切っていたら、小さな木陰に女性がうつぶせで横たわっていた。誰もいない芝生にひとりだけ。ほぼ進行方向上だったので、そのまま近づいていったら、こちらの気配に気付いたか、ムクッと起き上がって、走り去りました。ジャージ姿だった。ランニングの途中で寝っ転がりたくなっちゃったんでしょうな。気持ちはわかるけど、うつぶせだと「行き倒れ」とか「事件に巻き込まれた」とかを想像しちゃいますな。ちょっと緊張しましたよ。
写真は、先日の防災展で撮った防護服。なにが言いたいかというとですね、今日は暑くて暑くて、軽く日射病になったみたいで、いまも少し頭痛がするんですが、えー、もうね、外を歩くときは、こういう服を着てね、なかに冷気を送り込む機械を付けてね、クソ暑い外気と日射から隔絶された状態にしたい、と、まあ、そういうことを考えたわけです。でも、その冷気を送り込む機械が壊れたり、バッテリーが切れたりしたら、この中は一転して地獄と化しますね。暑い~とかあち~とかいうレベルじゃないでしょうね。うひゃうひゃ(←かなりのダメージを受けました)。
路駐のオートバイの下で長い午後を過ごす2匹のネコちゃん。暑いと言うことができないので、黙って耐えているわけです。オレは言っちゃうけどね。「暑い~」とか「あち~」とか「あ~」とか。
『日銀もタクシー接待 栄養ドリンクや缶コーヒー受け取る』(Nikkei)。ぬっ! マズイ! オレももらったことあるよ! 個タクのおじさんから缶コーヒーもらった! 処分ですか! クビですか!