dorkbot@横浜で見た、オシロスコープ・テトリス。回路はブレッドボード上で組まれてました。まだ、当たり判定と回転ができてなかったのですが、CRTに映ったその動きはテトリスでした。いい絵ですな。
あ、エレキジャックブログでも紹介されてますね。第7号は明日アキバで買おう。
プラスマイナスゼロ
な、なんだか、すずしい!
小口の請求書を書いて、小口の支払いを済ませる。プラスマイナスゼロ。経済活動の果てしなさ、みたいなものに思いを巡らすひとときであります。
iPhone SDKを動かすには、Macが要るわけですね。そんなの当たり前ですか。そうですか。うーん、どうしよう……。
音無し
午後、神保町を歩いていたら、暑さのあまり音が消える現象が起きました。今年はじめて。あの感覚、嫌いじゃないけど、どう考えても危険サインなので、タリーズに逃げ込んで調整しました。アメリカーノをさらに水で薄めて飲んだ。
『インターフェース9月号』を買ってきました。ColdFire基板がついてます。コネクタを載せればLANにつながります。はやくいじりたい。けど、その前にお裁縫を済ませないと……。
ちくちく
お裁縫をしたらすごく肩が凝った。なにを作っているのか。ちょっと先に、お披露目する機会があろうかと思います。ちゃんと完成するかわからないのですが~。
Lisp
面白かった読み物。『Lispの仏さま 竹内郁雄の目力』(ITmedia)。
私が人生をかけて本気でプログラムを書いたのは45歳前後。「プログラマ35歳定年説」からはるかに後でした
昔読んだ氏の著書、『初めての人のためのLISP』をAmazonで調べたら、中古に1万円以上の値段がついていて驚いた。前回の引越のときに間違って捨ててないよな……、と心配になって、永久保存用コンピュータ関連書籍箱を開けてみたら、一番上に入ってた。たぶん、もういちど読もうと思ってそこに置いたんでしょうな。
Lispでプログラムを書くのって憧れなんですが、憧れてるだけじゃいかんですよネ。
芝生にうつぶせ
今日、午前中、ある公園の芝生を横切っていたら、小さな木陰に女性がうつぶせで横たわっていた。誰もいない芝生にひとりだけ。ほぼ進行方向上だったので、そのまま近づいていったら、こちらの気配に気付いたか、ムクッと起き上がって、走り去りました。ジャージ姿だった。ランニングの途中で寝っ転がりたくなっちゃったんでしょうな。気持ちはわかるけど、うつぶせだと「行き倒れ」とか「事件に巻き込まれた」とかを想像しちゃいますな。ちょっと緊張しましたよ。