切手いろいろ

kitte

定形外郵便の料金は重量によって変化し、120円から1180円まで幅があります。全料金に対応する切手を用意しておくのは難しい。その結果、少額切手を何枚も何枚も並べることになったりします。で、上の写真は今日届いた郵便の切手。どうせ何枚も貼るなら、全部違う切手にしたら楽しかろう、と考えたのかな? ワタクシはとても楽しいです!

自由に歌え

Kiss meを自由に歌っていてイイナーと感じたので貼ります。YouTubeはこうでなくちゃ、と思ったりします。

輸入風防

アメリカはミネソタ州の時計部品店から風防が届いた。お椀型のガラス風防。この時計に平らな風防を入れると針があたってしまうので、お椀型(ドーム型)が必要でした。国内で通販しているところは見つからなかったんですが(プラスチック風防なら入手可能ですけど、今回はガラスにしたかったんです)、Esslingerだと6.5ドルくらいで買えちゃう。送料も一番安い方法なら10ドルくらい。ただ、それだと時間はかかります。3週間近くかかった。送料をもう少し奮発すれば良かったかも。まだまだ試行錯誤の連続です。

domed

マンガ3冊

マンガを読んでました。ダダッと3冊。電子工作系女子大生マンガ『ハルロック』、それから『シドニアの騎士』を2巻まで(続きは完結してからにしよう)。ハルロックは紙で、シドニアはiPad Airで読んだ。マンガはまだ紙のほうが読みやすいと思ってますが、iPad Airでも少し時間がかかるだけで問題はないですな。

ハルロック(1) シドニアの騎士(1) シドニアの騎士(2)

雑誌広告を読む

久しぶりにWIRED日本版(Vol.12)をパラパラ。広告ページも含めて物理的にパラパラしたかったので、近所の本屋さんで買いました。

表4にSwatchの広告。Hamiltonの広告も入ってます。つまりスウォッチグループが2ページ出稿してる。ギーク指向な媒体の性質からすると、グループ内ブランドではOMEGAのほうがしっくりくるような気がするんですが、Swatch、Hamiltonのほうが読者層にフィットするという広告主の判断ですかね。何を読んでも、時計に結びつけて考えちゃう昨今。

WIRED VOL.12 (GQ JAPAN.2014年7月号増刊)

リラックマはカニ歩き

街を歩いていたらリラックマがいた。生きているリラックマに会ったのは初めてだった。ひとつ発見があった。それは、リラックマの歩き方。カニのごとく横方向にしか歩かない。前後に移動するときは、90度回転してからカニ歩き。狭いところ、たとえばドアを抜けるときは、まずそっちにまっすぐ向いて進路を狙い定めるような動作をしてから、横を向いてカニ歩きしていた。

横歩き中のリラックマ画像を貼っておきます。あ、このクマ、リラックマですよね? こういう服着てたっけ? 違ってたらゴメンナサイ。

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