人工衛星ラッシュ

H2Aの打ち上げ、成功したようでなりよりです。いぶきといっしょに搭載されたミニ衛星たちも飛んでる模様。作った人たちは盛り上がってるだろうなー。航空高専の『KKS-1』の電波を受信した人は、レポートを送るとベリカードがもらえるみたいですよ(KKS-1地上局)。周波数は437.385 MHz(CW)。レッツ・ワッチ!

Cの音

danielleちゃんの新曲。新たなテクニックが導入されていますな。底が知れない女の子なのだった。

C言語ではじめる音のプログラミング』読了。予想以上に数式が多くて、ちょっとメゲました。ややこしいアルゴリズムもソースを見ると案外短かったりするんですが、読んで理解できるかどうかはまた別の問題ですな。でも、Cで音を出してみたい気分なわけです。Arduinoを使う場合は、Makeで紹介されてたサイトが参考になりそう(Make Japan)。

C言語ではじめる音のプログラミング―サウンドエフェクトの信号処理

あ、シリコンハウスさんの直販サイト

ペリグロ!

Danger Shield基板

Arduino拡張ボード『Danger Shield』のキットが届いた。スライド式可変抵抗(LED付き)、温度センサ、CdS、ブザー、タクトスイッチ、7セグLED、シフトレジスタなどが1枚に集約されている、てんこ盛りボード。
さっそく組み立ててみたら、どのあたりがキケンなのかわかった。普通に接続すると、USBコネクタの外殻にシールドの裏が接触して、ショートします。そうなることを予想して、ピンをだいぶ浮かせ気味にハンダ付けしたのに、くっついちゃう。見たくないダイアログが出てしまった。パソコンちゃん、ごめん。

USBキケン

『走る速さに合わせた曲を自動再生 ヤマハが音楽プレーヤー』(Nikkei)。要は、腕につけて使うmp3プレイヤーみたいなんですが、「メモリーに適当なテンポの曲がない場合は自動的に曲を生成する」ってところに興味を持ちました。

マルチプラットフォーム

文章書きにも使ってみようと思ってるんですが、さすがにvimじゃ大変かも、ということでMacBookにJedit Xを入れてみた。古いライセンスからアップグレードしたので1680円で済んだ(正規ユーザーであることを忘れてました)。コードだけならvimでも平気なんですけどね。
最近はVistaやUbuntuも整備中。いろいろな環境を使ってみよう! という感じ。で、いまいちばん欲しいのはAndroid環境です。

真鯛のアラが安かったので、大根と一緒に煮てみた。上品な味になった。骨とウロコが邪魔して食べにくいけど、とてもおいしくて、ゴハンがすすみます。いっぱい作ったのに材料費は300円かかってないな。ハイコストパフォーマンス。

好きなだけ暴れるがいい!

伊達さん、フルセットまで粘ったものの勝つことはできなかったようです。写真を見ると、気合い入ってる感じ。楽しそうですな(Asahi/Yomiuri/JiJi/Sanspo)。わたくしはきのうバドミントンをちょっとだけやったんですが、変なところが筋肉痛です。バンテリン塗ってます。

BLUEどういうわけか暖かかったので、窓をあけてハンダ付け。キットを作りまくり。LEDは全部、秋月の角青に変更。気に入ってます。

17日だけど発売日

寒さしのぎに近所の書店で雑誌売り場をチェック。『Software Design』と『サウンド&レコーディング』のどちらを買うか迷った。同時に買うと片方読まなかったりするので、1冊ずつね。サンレコの特集タイトルは「2009年版ネットで自分の曲を売る方法」。一瞬、読んだ方がいいかも、と思ったのですが、ヨツモトさんに訊けばいいや、と思い直し、SDを買いました。BRAVIA用のウィジェットを書く記事から読もう。

Software Design (ソフトウエア デザイン) 2009年 02月号 [雑誌]