H2Aの打ち上げ、成功したようでなりよりです。いぶきといっしょに搭載されたミニ衛星たちも飛んでる模様。作った人たちは盛り上がってるだろうなー。航空高専の『KKS-1』の電波を受信した人は、レポートを送るとベリカードがもらえるみたいですよ(KKS-1地上局)。周波数は437.385 MHz(CW)。レッツ・ワッチ!
月: 2009年1月
Cの音
danielleちゃんの新曲。新たなテクニックが導入されていますな。底が知れない女の子なのだった。
『C言語ではじめる音のプログラミング』読了。予想以上に数式が多くて、ちょっとメゲました。ややこしいアルゴリズムもソースを見ると案外短かったりするんですが、読んで理解できるかどうかはまた別の問題ですな。でも、Cで音を出してみたい気分なわけです。Arduinoを使う場合は、Makeで紹介されてたサイトが参考になりそう(Make Japan)。
あ、シリコンハウスさんの直販サイト!
ペリグロ!
Arduino拡張ボード『Danger Shield』のキットが届いた。スライド式可変抵抗(LED付き)、温度センサ、CdS、ブザー、タクトスイッチ、7セグLED、シフトレジスタなどが1枚に集約されている、てんこ盛りボード。
さっそく組み立ててみたら、どのあたりがキケンなのかわかった。普通に接続すると、USBコネクタの外殻にシールドの裏が接触して、ショートします。そうなることを予想して、ピンをだいぶ浮かせ気味にハンダ付けしたのに、くっついちゃう。見たくないダイアログが出てしまった。パソコンちゃん、ごめん。
『走る速さに合わせた曲を自動再生 ヤマハが音楽プレーヤー』(Nikkei)。要は、腕につけて使うmp3プレイヤーみたいなんですが、「メモリーに適当なテンポの曲がない場合は自動的に曲を生成する」ってところに興味を持ちました。
マルチプラットフォーム
文章書きにも使ってみようと思ってるんですが、さすがにvimじゃ大変かも、ということでMacBookにJedit Xを入れてみた。古いライセンスからアップグレードしたので1680円で済んだ(正規ユーザーであることを忘れてました)。コードだけならvimでも平気なんですけどね。
最近はVistaやUbuntuも整備中。いろいろな環境を使ってみよう! という感じ。で、いまいちばん欲しいのはAndroid環境です。
真鯛のアラが安かったので、大根と一緒に煮てみた。上品な味になった。骨とウロコが邪魔して食べにくいけど、とてもおいしくて、ゴハンがすすみます。いっぱい作ったのに材料費は300円かかってないな。ハイコストパフォーマンス。