辛めの献立ということで、マーボードーフ、シュウマイ(カラシ多め)、シシトウの炒め物を作った。一番辛かったのはシシトウ。平均はそれほどでもないんだけど、何個かに1個、呼吸が止まるような辛さのヤツがまぎれこんでいたのです。
どうして激辛バージョンとノーマルバージョンが混じっているのでしょう。農家の人が「アタリをいれといてやるか」とか言いながら激辛の苗から育ったやつをポイポイっと入れてくれたりするんでしょうか? それとも完全に自然の采配? とても気になります。潜んでいた激辛シシトウに意表を突かれるのはOKです。
3 thoughts on “シシトウ”
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昔、「探偵ナイトスクープ」という番組で、激辛シシトウの謎を取り上げていました。
その番組では、種の少ないものが辛いという結論に達していました。
結局、外見だけでは判断は難しいということですね。
こんにちは。実家が農家をしています。
個人的な経験則ですが
ししとうは、「辛いにおいがする」という判断方法はあるのではないかと思っています。(どういうにおいなのかは言葉では表現できないのですが、刺激臭です。熱を通すとさらに強くなります)
苗については、苗屋さんに聞いてもわからないらしいです。
ただし、クレーム対応としてそう言われているだけで、
本当はあるのかもしれません。
種と匂いで口に入れる前に察知することは可能ということですな ;-)