ビールを買いに出た以外は家にこもってネットサーフィン。
痛車のことを英語で”painful car”というらしい(MAKE BLOG)。金井さんが反応して日本語版ブログにも載ると思います(勝手に予想)。
twitterやjaikuのようなコミュニケーションのありかたを”presence blog”と総称するらしい(TechCrunch Japanese)。なるほど。
今日覚えた言葉は、このふたつ。
painful car以外にMAKE BLOGの記事で興味を持ったのは、Arduinoで実装したPONGの紹介(MAKE BLOG)。Wiringで35×14ドット表示のビデオゲームを書いてる。ソースを見たい場合は、作者のぺージのほうがいいかも。
情報はブログだけでなく、メールでもやってくる。「音楽CD物々交換&コミュニティサイト トレード・ミー サービス開始」というプレスリリースがオルトアール宛で来た。ワタクシが知っている範囲では、日本で同様のサービスを提供しているサイトにdiglogがありますな。リリースによると、先駆けのLala.comでは1日15000枚のCDが交換されているらしい。そんなにか。
“Painful car”の記事、自分も先日読みましたよ。
でもこの意味での「痛い」でPaifulを使うのは
どうなのかとも思いましたね。
自分的にはpainというよりもmiserableかなと。
でも乗っている本人は悲壮感無いから違うのか。
痛みを誰が感じるのかが問題?
vexing vehicle (頭文字取ってVV!)なんてどうでしょう。
ある種の自傷行為だから「痛い」のかな、とか ;-)