インドの親子カレー

親子カリー昼食のカレーは、レトルトのひよこ豆カレーと肉屋さんで買ったチキンカツを組み合わせて「インドの親子カレー」とした。ここにゆで卵を入れれば、子だくさんな親子カレーになったなー。

ダイソーでGPのマンガン006P電池が2個100円で売られていた。安い。ただ手に取ると軽く感じた。1パックだけ買って帰り、重量測定してみた。78g。ひとつ39g。備蓄庫から同じGPのアルカリ006Pを出してきて計ると47g。17%ほど軽い。そういうもんでしょうか? ま、1個50円は激安なので、少し使ってみて問題なければ余分に買っておこう。

読むべき本がたくさんあって嬉しい悲鳴。キャイーン。ハチワンダイバーが出ていたので、まずこれから。次の本は早起きして、だな。

4 thoughts on “インドの親子カレー”

  1. 20年ほど前のコトですが。その当時の総理(「指三本」のアレです)そっくりの、高校の物理教師から「安くて軽い電池は電解質を減らしてあるからすぐ切れる」旨、授業中の脱線で聞きました。「自分で電解質を追加すれば無問題」とも言っていましたが・・・

  2. なるほど。容量(Ah)も重量と同じ17%減で済んで50円なら、コストパフォーマンス的にはアリかな、と思いますが、そうやって低容量な乾電池を使い捨てていくのは環境に厳しいですな。電解質の追加は避けたいですな;-)

  3. ナショナルだと55gだったりしないんでしょうか。:-)

  4. えー、ナショナルのは見つからなかったのでw、三菱のマンガンと東芝のアルカリも計ってみました。

    三菱マンガン=39g
    東芝アルカリ=47g

    ということで、4種類を計測した範囲では、マンガン006Pは39g、アルカリは47gになりますね。

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