続けざまにもう1枚。やけに傾いてますけど、なんとなくそうしてみたくなったのでした。転写テクはだいぶ進歩。でも、パターンの設計に改良が必要。とりあえず動作はしてます。またまたヘッドフォンアンプです。いったい何個作ったのだろうか(15個くらいかも)。
ツメがまっくろになりました。最後にトナーを削り落とすときになっちゃう。転写後の紙をグリグリはがすときも水仕事。指さきが荒れそうな手法です。
続けざまにもう1枚。やけに傾いてますけど、なんとなくそうしてみたくなったのでした。転写テクはだいぶ進歩。でも、パターンの設計に改良が必要。とりあえず動作はしてます。またまたヘッドフォンアンプです。いったい何個作ったのだろうか(15個くらいかも)。
ツメがまっくろになりました。最後にトナーを削り落とすときになっちゃう。転写後の紙をグリグリはがすときも水仕事。指さきが荒れそうな手法です。
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四隅の丸にXは取り付け用のネジ穴だと思うのですが、センタをXでだすより適当な丸ランドを置いたほうが穴あけする時にセンタポンチ要らずで楽チンですよ。
いや、カッコいいなあ。動作する回路で絵を描く人とか居そう。
ですね>適当な丸ランド
eagleの場合、基板CADでランドだけ置くのはムリそうだから、viaで代用するのがラクかな。丸を描く機能は使いにくいなー。ていうか、全体的に特殊なUIだよなー。
トナー転写は銅版画にもつかえそうですよね>絵を描く人
やぁ、楽しそうですね!
そう言えば、昔、「基板をエッチングして年賀状を送ろう!」みたいな企画をどこかで見た事を思い出しました。やりませんでしたけど。
フニャダさんには、そういう方向にもぜひトライしてみていただきたい!です!
こりゃ電子工作よりも深い世界かもなあ、と、エッチングの作品を探していて見つけたこのページを見て思いました。
http://www.h7.dion.ne.jp/~gyofu-42/page013.html
>全体的に特殊なUIだよなー。
CADのGUIって、Windows等のある意味統一されたGUIが流行る前からありますからねぇ。
FreeのCADもその流れを受け継いでいるものが多いような気がします。
あるいはFreeSoftの作者が使ったことのあるCADのUIに似てくるんでしょうね。
PCB-CADって、DOS時代からあるものも多くて、へんてこりんなインターフェースが残ってしまっているものも多いようですね.EAGLEはどうなんだろ.
最初はずいぶん戸惑いましたが、Professional版を買ってしまったことだし、と、気合で慣れました(そういうときに限ってCadlux-Xでの仕事が来る).
自作基板じゃないですけれど、LilyPad Arduinoは美しいですね.
ちょうどlilypadを先週注文したんですが、まだ届きません。美しい女性に似合う基板という感じでしょうか。