無印良品のポリプロピレン・ケース・シリーズに新しい製品が加わっていることに気付いた。
ひとつは『ピル・ピアスケース・大』。可動式の仕切りで12室に分割されてます。ちっこい部品の管理によさげ。252円。
もうひとつは『救急用品ケース』。スリーサイズは75mm×110mm×46mmで、適度な深さがあります。部品入れとしてだけでなく、自作装置の筐体としても使えそう。210円。
さっそく2つずつ買いました。
3 thoughts on “無印ケースの新型2種”
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無印良品のポリプロピレン・ケース・シリーズに新しい製品が加わっていることに気付いた。
ひとつは『ピル・ピアスケース・大』。可動式の仕切りで12室に分割されてます。ちっこい部品の管理によさげ。252円。
もうひとつは『救急用品ケース』。スリーサイズは75mm×110mm×46mmで、適度な深さがあります。部品入れとしてだけでなく、自作装置の筐体としても使えそう。210円。
さっそく2つずつ買いました。
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無印ケース使えそうですね。
先日高円寺の上州屋へ行った時に、抵抗を袋ごと入れるのに丁度良いケースがあったので買い込んで使ってます。
http://tokoya.justblog.jp/photos/junk/p1060702.jpg
仕切は可動じゃないんですが、5分割されてるのでひとつの仕切に2~3袋ぐらい入れると丁度良いです。210円でした。
ほんとだ、いい幅ですねw
汎用パーツケースとしては、ダイソーの210円のやつを使ってますが、フタをパチンてする部分がヘタッて来ました。
あ、そうそう。tokoyaさんブログを拝見して、ワタクシもAVR JTAG ICE clone debugger programmer kitを注文してみました(そういや発送しましたの連絡がこないな……)。
http://tokoya.justblog.jp/blog/2008/01/avr-jtag-ice-cl.html
買われましたか。レポート期待してます。
JTAG ICEのクローンはdebugWIRE非対応のがほとんどですが、最近debugWIRE対応の安価なデバッガが登場してそっちも気になってる所です。
http://www.keeelectronics.com/catalog/product_info.php?cPath=24&products_id=49
少ピンのAVRでもデバッグできるのは良いですよね。