まさに大著

思うところあって電子音楽関連の書籍に目を通しています。いま読んでいるのは田中雄二著『電子音楽 in Japan』。この本は過去に一度開いているんですが、あまりの情報量の多さにくじけて「いつかゆっくり読む本」フラグを立てて仕舞い込んじゃったんです。いま字数を計算したら1ページあたり2000字くらいある。ページ数は580。圧倒されます。今回も、キッチリ読み通すのはムリかも。拾い読みになっちゃうかも。
電子音楽in JAPAN