ポリゴンの味わいがたまらないアニメーション。ただしネコ好きのみなさんにとってショッキングなシーンがありますので注意してください。
センサとハピネス
『データの見えざる手: ウエアラブルセンサが明かす人間・組織・社会の法則』という本を読んでいます。腕に着けた加速度センサの値を統計的に処理することで人間の行動をモデル化でき、従来は定量的に扱うことが難しかったハピネス(幸福感)を計測し制御することができるようになります、という主張が展開されている本。勉強になります。
筆者らの所属する日立からまとめレポートが公開されているので、ポイントはそちらを読んでもわかると思います。
ビッグデータの見えざる手 ― ビジネスや社会現象は科学的にコントロールできるか (PDF)
書籍のほうは、これまでの研究のいきさつや科学史における位置づけを考察する部分が加えられて、より読み物として楽しめるものになってます。第4章は「運」の制御について書かれているんですが、まとめは易経の話だったり。「それって易に通じるよなー」と思いながら読んでいたので、うおっ!と思いました。
デュエット
DanielaちゃんがKinaちゃんとやってる。ファンだったらしい。Kinaは来週日本でソロライブやりますね(billboard)。J-Waveにも出るかもね。拙者は何年か前の好きな動画にリンクしておきます。この頃は髪が長い。
コンプリート・マイ・アルバム
iTunes Storeのコンプリート・マイ・アルバムなる制度の存在に気づいた。あるアルバムから、1曲とか2曲とか選んで買ったとしますね。で、それを気に入ったので、後日アルバムを買うことにしたとする。そのときコンプリート・マイ・アルバムを選択すると、バラ買いした分が値引きされた額でアルバム全体を買うことができるんですな。150円のトラックを2本買ったあと、1600円のアルバムを買うと、1300円になる。いいシステム! いつからあったんだろう? まんまと術中にはまって、次々とアルバムをコンプリートしてます。
フューチャーマチック
ウィリアム・ギブスンの1999年の作品『フューチャーマチック』を再読。なぜなら、Twitterで、この本がアンティーク時計を題材にしていると書いている人がいたから。たしかにそうだった。訳書が出た14年前には気付かなかった。時計に興味なかったしね。
フューチャーマチックという邦題からして、ルクルトの50年代の腕時計の商品名です。強烈にかっこいい。小説もすごく良かった。新刊当時はそんなに面白いと思わなかった気がする。でも、いま読み直したらのめりこんだ。やっぱりすごいや、ギブスンは。
書籍へリンクを貼りたかったんですが、すでに絶版のようで、Amazonにはページがありません。紀伊国屋だと、注文はできないけど情報はありました。それにしても、角川書店はなぜ刷らないのか。刷らないのなら電子書籍にすればいいのに。ただやめちゃうのは良くない。
