新しいAmazonの端末、けっこういいかも……と思ってニュースをちらちら見てたら、こんな情報が
Alexaタブレットの衝撃。純正Android採用とパノス・パネイが仕掛けるハード再定義
MicrosoftでSurfaceシリーズを立ち上げた人が、いまAmazonでこれをやっているんですね。
「パネイ氏は開発チームに対し、過去のコンポーネント流用を一切禁じ、デザインをゼロから作り直す指示を出しました。2年半の歳月をかけて完成した新端末は、従来の安価なコンテンツ消費用デバイスというイメージを覆す質感を備えています」とのこと。ディスプレイ表面にNanomatteという加工がされてて、画素がガラス表面に乗っているように見えるらしい。どゆこと? 自分で使ってみないとわかんね~な~ってなりますよね。でも日本での販売はまだ未定のようですね。
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Fireは消えるらしい
AmazonがFireを廃止するみたいね。昨日「Fireでよくね?」と言った小生の立場はどうなるんでしょうか。値段はだいぶ上がりそう。
Amazonは「コンテンツを売るのが目的ですから端末は安くしときます。そのかわり簡素ですけど」という姿勢なんだと思ってました。勘違いでしたかね。AIのコストを回収したいんでしょうかね。
電子書籍を読む板
中古で買ったSurface Go2にUbuntuをインストールし、KOreaderという電子書籍リーダーを入れて、昔自炊したPDFを読んでます。Go2は6,900円でした。傷はありますが、バッテリー充電回数71回と表示されるので酷使はされてないはず。ACアダプタやペンは、古いSurface Proのが使えてます。
KOreaderのUIは電子ペーパー端末に最適化されてるので、スワイプやピンチといったジェスチャー操作はほとんどできないです。モノクロのメニューをぽちぽち押していく世界。かなり細かい設定が可能で、カスタマイズが終わらない。濃いアプリと言っていいでしょう。動作は軽くて、PDFもさくさくめくれる。
課題はKindle。WebのKindleリーダーでは開けない本がありますね。そういうときだけWindowsを起動すればいいかな、と思ってたけど、やっぱり面倒だった。で、 セール期間中に12,980円で買ったFire HD 10も試してます(写真)。当然Kindleはすべて標準アプリで読めます。KOreaderを入れてやれば、PDFとePubも快適。Webコミックを読みたいときは、Fennec(Android版Firefox)を使ってます。万能電子書籍リーダーかも。
iPadが高額化して、雑に持って歩ける機械とは言えなくなったので、代用品を検討しているのです。新しいiPad miniが欲しいですけどね。
128台のコンピュータ
Mac Miniを「これまでに入手したコンピュータ」のリストに追加したとき、128台目であることに気づきました。記念すべき1台に……なったりはしませんね。このリスト、近年はあまり気にしてないんです。「コンピュータ」が薄く広がっちゃったので、なにをリストに加え、なにを加えないか、という基準が、だいぶ前から曖昧になってます。
NEC PC-8001
NEC PC-8801
NEC PC-8801mk2SR
NEC PC-9801VM2
NEC PC-8201
NEC PC-98LT
EPSON PC-286V
EPSON PC-286LE
SHARP X68000
National FS-5500F2
これがリストの冒頭10行。みんな「パソコン」ですね。10行目のナショナルはMSX2です。1987年頃。この後もずっとこの調子なら簡単だったのですが、HP95LXが登場したあたりからパソコンという概念が拡散し始めます。リストにHP95LX、100LX、200LXは入ってます。DOS化できたMobile Gearも入ってますが、Windows CEモデルは入れてません。パソコンとは言えない、という判断ですね。
iPadやRaspberry Piもこのリストに入ってません。Surface ProやラックマウントのDELLは入ってます。自作PCは、ケースとマザボを新調したときだけ記入したはず。年々、基準が複雑になっていって、いつからか主観的に「パソコンを買ったゾ」と思ったときだけ書き加えるようになりました。
この写真は1990年頃の自分ちのパソコンの様子。PC-286Vの上にLASER PRINTERというシールが貼られたドットインパクトプリンタがあって、床にPC-286LEとMacintosh SE/30が置かれてる。このSE/30は自分のじゃないです。リストに入ってない(何を持っていたか忘れるのでリストが必要)。たぶん仕事で必要なファイルをやり取りするのに、パソコンごと転送したんでしょうね。
今世紀に入って、パソコンの役割の大部分がインターネットへ移動し、ブラウザが動けば端末なんてどれも一緒でしょ?と言われがちな状況になりました。新しいパソコンをリストに加える意味も薄まって、後半は読み返しても面白くないです。
面白くはないんですが、これからも「パソコンを買ったゾ」と思ったときは、書き足すでしょう。何台までいくか?
ドット抜け
ディスプレイを新調したんです。はじめてのXIAOMI。27インチ4K、USB-C端子あり、カラーキャリブレーション済みで31500円(ポイント還元適用後)。すごいコスパ……と思ってたら、ありました。画面中央付近の目立つ位置に不点灯素子。背景を白くすると、ぽちっと黒っぽい点が見える。あゝ残念無念。それ以外は良いです。コスパはすごい。黒点は精神力で消去。
続いて、8年使ったメインのPCを更新しました。DELLのゲーミングノートからHPのミニPCへ。ただし、2022年式の中古。SSDだけ新品に換装。ほぼ同額の出費で深圳ブランドの新品ミニPCが買えますけど、ちゃんとしたライセンスと素性のわかってるSSDが欲しかったのです。CPUのグリス交換やファンの清掃など、できる整備はして、使用中。いまのところ安定してます。ダイソーのディッシュラック(200円)に装着して机の下に設置。
クラムシェルモードで使っていたでかいノートPCが机の上から消えてスッキリ。その空間に導入したのが、Mac Mini M2Pro。これまた中古。32GBモデルが14万円台で出ていたのでローカルLLM用に確保しました。Gemma4 26bも動作します。
Apple社CEOが近日中の値上げを予告しましたな。新品は当分お預けだろうな。MacBookはいまだに2019年式を使っています。Intel Macなので次のOSは非対応。行き止まり。でも、ディスプレイとキーボードは快適だし、Touch Barは使いにくいけど今となっては気分を変えてくれる面白要素。だから、バッテリーが膨れるまでこれで行きます。
古パソライフ
何もかも値上げでやばい金額になってますな。まだ2月ですけど、今年もパソコンは買わないかもしれない。当面は、新しい強まった機械を導入するかわりに、古い良質な端末を今風にアレンジして使うことにしました。
たとえばこのレッツノートは、数年前に未使用品を買って備蓄していたもので、発売はたぶん10年くらい前。バッテリーを自分で交換できるのがありがたい。OSはUbuntuにして、Gemini CLIをインストールしました。ターミナルで動くGeminiのインタフェイスですな。これで、最先端のコンピューティングパワーを古パソ(ふるぱそ)で享受することができるわけです。日本語入力が鬼門になりがちですが、わたくしの場合、Mozcを入れてキーアサインを「ことえり」に設定するだけで、ほぼイケます。
手元の機械は増やさないかわりに、クラウド上の資源はあちこち試してます。たとえばRunPodとか。今お店で買ったら100万円くらいしそうな機械を1時間100円くらいで貸してくれるサイト(金額感はテキトーです)。欲しいものが納得して買える値段になるまでは、こんなふうに凌いでいく方針。



