HP9s

HP9s

HP35Sの基数変換が使いにくいので、HP9sを買ってみた。これはいいです。ツーストロークでサクサク変換できて、入力も自然。10bit以内の計算だったら、イライラせずに済みそう。
え? RPNじゃないじゃん、って? そうですね。そこは困りますね。でも、もう、こうなったら、しょうがないかな、と。良い方法が見つかるまでは、普通の計算はHP12C、基数変換が関係するときはHP9sと使い分けようかな、と思ってます。
このHP9sはラジデパの東映無線で1580円でした。安い! (こいつがRPNだったらニャー)とネコ語で思いたくなる感じはあります。

雨と電子計算機

ARM基板梅雨の野郎、ホンキになってきやがったな。そっちがその気なら、オレは電子計算機三昧だ!
というわけで、やろうと思っていてできてなかった計算機関連のあれこれを家にこもって片付けてみた。
まず、デザインウエーブ誌の付録のARM基板のLEDをチカチカさせてみた。書き込みが面倒だったので、もっと良いインタフェイスが欲しくなった。そのあと、サブのデスクトップ機にCentOSをインストールした。ブートCD-ROMを焼くのに2度失敗した。一度目はリブートしてもナニも起きなかった。2度目はDR-DOSが立ち上がった。苦手なんですよね、CD-R。

夕飯はオジャ(気に入っていて、よくつくってます)と、カルボナーラ。食後は睡魔に襲われつつ、CentOSに入ってたゲームをプレイ。丸いのを5個並べるゲームがオモシロイネ。タイトルは忘れてしまいました。

最後のチャンスらしい

XPのSP3は入れちゃってもいいんでしょうか? もう少し様子を見るべきかな。XP対応メイリオフォントはインストールしました。けっこう半角カナが読みやすいということに気がついた。

開発ツールが対応してないことがあるので、いま使っているマシンは全部XPが走ってます。もう1台欲しい。エプソンダイレクトを見たら「XPをお得に購入できる最後のチャンスです」だなんて書いてある。うーむ。

自動制御とは何か』読了。蒸気機関から始まる自動制御の歴史と原理のお話。堅い内容だけど、けっこう面白く読めた。理論には深入りせず、技術史の視点で書かれているところがいいんでしょうね。古い機械の図面を眺めて、「ここが持ち上がると、こっちが下がるから……」なんて考えていると時間があっという間にたっちゃう。

テノリオンとMSX

YIS-503

金曜日にヤマハ『テノリオン』の発表会に行ってきたですよ。そこでの岩井さんのプレゼンで、「自分の原点はMSXだ」みたいな話があったんですね。MSXから始まった電子音楽への関心がテノリオンにつながっている、とのこと。納得。通じるもの(8ビット感?)があるっていうか。
この写真はYAMAHA YIS-503かな。当時はあまり関心がなかったワタクシですが、いま見るとカッチリしたルックスでかっこいい。ちなみに、ワタクシのMSXはPanasonicでした。

テノリ菓子下の写真は、会場で配られていたテノリオン型のお菓子。丸いつぶつぶはチョコレート。紅茶といっしょにおいしくいただきました。

1ビットのメモリー

1 bit memory

Core Memoryを読んだら作りたくなったので作った小回路。トランジスタ2個からなるフリップフロップ。スイッチを押すと、光るLEDが切り替わる。つまり、1ビットの情報を記憶できます。ちょっと不安定なところが面白い(たぶん抵抗の値を勘で決めたのが原因)。

Wema

wema for PHP「付箋とWikiの融合した不思議空間」であるところのWemaForPHPを先週から活用中。オンライン・メモ用にWiki的なものを導入しようとずっと前から思っていたのですが、ついに、「オレが探しもとめていたのはこれかも?」と思えるものに出会いました。2006年には現在の形にまで仕上がっていたようなので、知り合うまでにだいぶ時間がかかったことになりますな。
機能が絞られていて、動作が軽くて、スクリプトを直接いじる必要があるけど設定関係が簡素なところなどがとってもナイス。操作系が自然ですぐに覚えられる。開発者のセンスの良さが感じられます。

wemaは複数のマシンの間で備忘録的小情報をやりとりする目的で使ってます。自分でインストールしなくても、同じように使えるサービスは多々ありそうですが、こういうのはやっぱり自分のサーバで動かしたいんですよね。

その理由を考えてみた:

・勝手に仕様が変わると面倒(自前のサーバなら、自分で変えないと変わらない)
・アカウントを作ったり、管理したりがイヤ
・広告でページが重かったり、気が散ったりする
・ユーザが増えるとレスポンスが悪化する
・100億円計画が他人のサーバに記録されるのが不安

といったところでしょうか。最後のは冗談ですけどね。