当サイトのWordPressを4.1に更新。新しいテーマ”Twenty Fifteen”が目玉みたい。2015年を先取りですな。当サイトでも暫定的に適用してみました。ベースカラーを「黄」にしたら、すごく黄色い。でも、このままにしちゃおう。デフォルトのフォントとしてGoogle Notoが採用されてるとのこと。日本語もOKってことかな。
クロノスの連載漫画の単行本の第2巻『続・100万円超えの高級時計を買う男ってバカなの?』を読みました。やはりおもしろかったです。
当サイトのWordPressを4.1に更新。新しいテーマ”Twenty Fifteen”が目玉みたい。2015年を先取りですな。当サイトでも暫定的に適用してみました。ベースカラーを「黄」にしたら、すごく黄色い。でも、このままにしちゃおう。デフォルトのフォントとしてGoogle Notoが採用されてるとのこと。日本語もOKってことかな。
クロノスの連載漫画の単行本の第2巻『続・100万円超えの高級時計を買う男ってバカなの?』を読みました。やはりおもしろかったです。

Macを使用中にWiFiの状態を調べたくなったらWiFi Scannerを使うことが多いです。400円の有料アプリですが、買って良かったと思ってます。見やすいグラフで電波の具合を教えてくれる。横軸にチャネル、縦軸に電波の強度をプロットする一般的なグラフのほかに、横軸が時間のグラフや、見つけたアクセスポイントを電波の強度で並べ替えたりもできる。そして、最近加えられたスピードテスト機能も便利。何度かテストして、変化を折れ線グラフで確認したりできるんですね。機能だけ比較すると、他にも同様のアプリはありそうなんですが、この画面デザインが気に入ってます。
書店で『グッズプレス』という雑誌を見かけた。読んだことないかも。1月号(12月6日発売)の特集タイトルは「腕時計の今と未来」。AppleWatchのことも書いてあるらしい。でも、詳しくは分からない。なぜなら、ビニールにピチッとくるまれていたからです。なんで? 外れやすい付録があるようにも見えないのに。
とりあえず店頭で買うのはやめておき、帰宅してからサイトをチェックして「やっぱり読みたい」と思ったのでKindle版を買いました。紙版より134円安い。本屋さんにも都合があるのでしょうが、雑誌を全部ビニールでくるむようなことをしたら、ますます買わなくなっちゃうと思いますよ。
特集は「AppleWatchが腕時計カルチャーを復活させるか」という問題設定で何人かの意見を紹介したあと、最新ウオッチの紹介に進む構成。広田雅将さんがAppleの意図を「ラグジュアリーの民主化」と喝破していて、そこかも! さすが!! と思いました。
書店の洋書売場で雑誌を買うのは久しぶり。いま並んでいるWIRED (US版)のゲストエディターはクリストファー・ノーラン。表紙が黒っぽい。宇宙ネタが多い。ぼくはまだインタステラーみてないので(Furyは観ましたw)、そのあたりは飛ばして読んでます。
時計の広告が増えましたね。前はオメガというかスオッチグループだけだった気がするけど、ロレックス、ジャガールクルト、モバード、セイコーが出してる。コンデナストがハードラグジュアリー業界に対して営業かけてるってことでしょうか。
SoundCloudがメールでオススメのプレイリストを送ってくるようになった。その内容がかなりイイ。最近likeした曲をもとに提案してるみたいだけど、アーティストやアルバムではなく、誰かさんが作ったプレイリストを勧めてくるところがポイント。そのリストを作った第3者が介在することで、自分で直接的に関連性をたどるより、広がりが出てきますな。
そのメール経由で知ったKimblaのリミックスものを貼りましょう。自分からこういうのまで探すことはしないけど、オススメされたら聴いてみるし、その結果イイと思うこともあるわけです。
またやってしまった。オンラインで映画をレンタルしたら吹き替え版だったんです。字幕じゃないとイヤなのに。タイトルの最後に(吹き替え版)って書いてあるでしょう。そこが表示されてない状態でポチッてしまい、再生が始まった瞬間に気付くパターン。
もうこのまま吹き替えで観るか、と思うこともあるけど、やっぱり苦手。とくにさっきの映画でそれはあり得ない。AIの声がスカーレット・ヨハンソンなんですよ。「がー!」と叫びながら買い直しました。
観た映画はコレ。想像以上のデキでした。人工知能映画の金字塔かも。コンピュータ野郎必見かも。シンギュラリティーのある側面を見事に描いているとも思います。そして女優がすごい。声のスカーレットのほかに、エイミー・アダムス、オリビア・ワイルド、ルーニー・マーラーが登場します。ぼくがいま好きな女優を3人あげろと言われたらこの3人ですよ。あ、ルーニーの代わりにシアーシャ・ローナンというのもアリなんですが、まあ、とにかくすごいキャスティング。倍払うハメになったのは悔しいけど、チャラにしました。