エスプレッソ・フラペチーノ

きょうスタバでフラペチーノを頼んだんです。メニューを見ずに「トール・エスプレッソ・フラペチーノ」とオーダーしました。その注文はレジ係の人からバリスタさんへ「トールコーヒーフラペチーノ、エスプレッソショット追加」という内容に変換されて伝えられました。「あれ? エスプレッソフラペチーノじゃないの?」と思ってメニューを確認すると、そういう項目はありません。ないけど、変換されて伝わり、フラペがひとつできあがりました。店員さんに躊躇はなく自然な感じ。不思議ではありましたが、その場はそれで良しとして、家に帰ってからググってみると、エスプレッソフラペチーノはだいぶ前に廃止され、裏メニューとなったようです。注文されると、コーヒーフラペにエスプレッソ追加という方法で対応している模様。50円増しです。ちなみに、ボクはそれを知っていて頼んだのではなく、タリーズの「エスプレッソ・スワークル」と勘違いして頼んだんだと思います。ときどきスワークルとフラペチーノを適当に言い換えて注文したりします。互換性はあるようでないので、タリーズで「モカ・スワークル……は無かったでしったけ?」となったり。それでも、たいていみんな親切に対応してくれるのです。

スタバ本

最後にスタバへ行ったのはいつだったっけ? 先週の土曜日、電書フリマのときだ。4日間もご無沙汰で、禁断症状気味。しょうがないので、自分で入れたラテを飲みつつ、本を眺めてました。さっき見てたのはコレ。2007年のもの。古くなってきた。
スターバックス大解剖―スターバックスのすっごい真実、教えます。 (エイムック 1320)

飲食物

連休中に作ったカレーは「キュウリとチキンの薬膳カレー」。今日はその残りを食べた。薬膳なんていうと凝っていそうですが、コスモ食品の薬膳カレールーを使っているのでカンタンです。このルーの辛みととろみの加減がキュウリに合う気がしてます。暑いので、トマトを1個加えて、スッキリ感を出してみました。パクパクいけちゃいます。

イミクシミク

暑い。けだるい。YouTube見ちゃう。気分にぴたりとハマッたのはこちら。Imik Si Mik by Hindi Zahra。”Step By Step”という意味らしい。

ちかごろ、日本にも来たみたいね(EMI←音が出ます)。

乙女の日本史

書店をぶらぶらしていて目に入った『乙女の日本史』。やっぱり面白いのかな?と思って読みました。面白かったです。オビにあるとおり「おじさん史観」を否定する乙女視線の日本史本。去年の今頃発売された本で、今年2月の時点で第9刷5万5千部、という数字がどこかのブログにありました。よく読まれているようです。
乙女の日本史