スマフォとわたし

3197.jpgGalaxy Sにはいろいろ不満もありますが、使っているうちに愛着を感じるようになってきました。たとえば、夜中に自分の日誌に埋め込まれた小さなYouTubeの動画をこの端末で見ると胸がキュンとなります。

11日の夜は、携帯電話がまったくつながらない状況のなか、Galaxy SをWiFiモードにして、閉店したスタバから漏れ出てくるmzoneの電波を捉まえメールをやりとりしました。バッテリーがどんどん減っていって「もうちょっとがんばってくれ!」と思いましたが、全般的にガラケーより活躍してくれた1日でした。その日から、自分にとって理想的なAndroid端末ってどういうものかな、と考えてます。