書店の洋書売場で雑誌を買うのは久しぶり。いま並んでいるWIRED (US版)のゲストエディターはクリストファー・ノーラン。表紙が黒っぽい。宇宙ネタが多い。ぼくはまだインタステラーみてないので(Furyは観ましたw)、そのあたりは飛ばして読んでます。
時計の広告が増えましたね。前はオメガというかスオッチグループだけだった気がするけど、ロレックス、ジャガールクルト、モバード、セイコーが出してる。コンデナストがハードラグジュアリー業界に対して営業かけてるってことでしょうか。
カテゴリー: 雑談
SoundCloudが教えてくれた
SoundCloudがメールでオススメのプレイリストを送ってくるようになった。その内容がかなりイイ。最近likeした曲をもとに提案してるみたいだけど、アーティストやアルバムではなく、誰かさんが作ったプレイリストを勧めてくるところがポイント。そのリストを作った第3者が介在することで、自分で直接的に関連性をたどるより、広がりが出てきますな。
そのメール経由で知ったKimblaのリミックスものを貼りましょう。自分からこういうのまで探すことはしないけど、オススメされたら聴いてみるし、その結果イイと思うこともあるわけです。
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またやってしまった。オンラインで映画をレンタルしたら吹き替え版だったんです。字幕じゃないとイヤなのに。タイトルの最後に(吹き替え版)って書いてあるでしょう。そこが表示されてない状態でポチッてしまい、再生が始まった瞬間に気付くパターン。
もうこのまま吹き替えで観るか、と思うこともあるけど、やっぱり苦手。とくにさっきの映画でそれはあり得ない。AIの声がスカーレット・ヨハンソンなんですよ。「がー!」と叫びながら買い直しました。
観た映画はコレ。想像以上のデキでした。人工知能映画の金字塔かも。コンピュータ野郎必見かも。シンギュラリティーのある側面を見事に描いているとも思います。そして女優がすごい。声のスカーレットのほかに、エイミー・アダムス、オリビア・ワイルド、ルーニー・マーラーが登場します。ぼくがいま好きな女優を3人あげろと言われたらこの3人ですよ。あ、ルーニーの代わりにシアーシャ・ローナンというのもアリなんですが、まあ、とにかくすごいキャスティング。倍払うハメになったのは悔しいけど、チャラにしました。
映画鑑賞
Google Playの映画はブラウザ上でも再生できるので、MacのChromeで見たりもできるわけです。映画はiTunesでレンタルすることが多かったけど、最近はGoogleが増えてるかも。
ちょっと面白い機能があって、俳優が表示されているときにポーズすると、上の写真のように名前が表示されます。この女優さん誰だっけ? というときに便利。顔認識技術の応用でしょうか。
丸い窓
スマホには何も貼らないし被せない流派だったのですが、Zenfone5には純正ケース『ビュー・フリップ・カバー』を装着しました。テーブルに置いてもグラグラしにくくなった。カバーを開くだけでホームが現れます(ASUSロゴのあたりにマグネットが入ってるみたい)。丸い窓には時計や天気予報、懐中電灯のスイッチが表示されます。気に入ってます。
日本のロボッツ
WORLD ORDERさん、アキハバラの次はロンドンでロボットウォーキング。楽しく美しいミュージックビデオです。