Ingrid Michaelsonの歌で踊る人たちの動画をたくさん発見。ソロもあれば、集団もあり。練習中もあれば、本番もあり。おもしろい。ひとつリンクするとしたら、一番不思議な映像のコレにしときましょう。
カテゴリー: 雑談
ふたりで
ふたりで弾いてる映像はたいてい楽しいんだな。
かいだり
おろしたてのApple製品の香はいいなあ。そういえば、昔、IBMのThinkPadの製造部門の人たちに、新品パソコンの匂いってなんの匂いですか? と尋ねたことがあるんですけど、洗浄剤の可能性に言及しながらも確かな答えはわからない、とのことでした。
齋藤さんと、iPadがいかにすばらしいかを携帯電話で語り合っていたら通話時間が100分になっていた。しまった! Skypeにしておけば良かった! と思ったので、iPadにSkypeを入れました。でも、iPhone用の小さいSkypeしかないみたい。アプリの知識が不足している現状です。たとえば、Ustreamにアクセスしてみたら「iPadとiPhoneでも見れるよう鋭意開発中です」と表示されたのですが、代用手段がわからない、とか。ま、このわからない感じが楽しいんですけどね。
iPadデビュー
このエントリーはiPadで書いています。普段とどこが違うかと言うと……、文章からはわからないと思いますが、姿勢が違います。ラッコ状に抱えたり、横向きになって片手でつついたり。楽しい。
実験の本
あー、もう、面白い本が山積みで忙しい。読みかけですが2冊紹介。
『Mad Science 炎と煙と轟音の科学実験54』は痛快な本です。全部自分で実験したら家が何回火事になるかわかりませんが、キレイな写真のおかげで安全に危険を楽しむことができます。

『色素増感太陽電池を作ろう―手作り太陽電池のすべて』。こちらは自分で試したい内容。ちゃんと使える太陽電池を、導電性ガラス、酸化チタン粉、ポリエチレングリコール、ハイビスカスティー、水といったローレベルな素材から作る方法が書いてあります。ハイビスカスティーは色素溶液を作るために必要で、なければ紫キャベツでもいいようです。
Prototyping Lab
落ち着いたところで、小林茂さんの新著『Prototyping Lab ―「作りながら考える」ためのArduino実践レシピ』を読んでいます。あとがきから入ってみました。なぜいまArduinoなのか、プロトタイピングを通じて何を目指すのか、といった点に対する筆者の考えを受け取ってから、導入部の作品紹介やプロトタイピングの方法論に関する解説でモチベーションを上げ、続いて隙なく構成された38項目のレシピをばりばり吸収しています。血肉となる感じ。Xbeeモジュールの設定方法やタッチパネルの使い方など、散在していた情報の集約という意味でも重要な1冊。サポートサイトはこちらです。

