ずっと欲しかったセイコー・ベルマチックをついに入手。1960年代のアラームウオッチ。インナーダイアルでセットした時刻にゼンマイの力でジジジジ……と鳴ります。
コンディションはおおむね良好。よく見るとベゼルや裏蓋に汚れがあり、ケースの分解清掃は必要そう。風防はどうしよっかな。目立つキズはないからこのままでもいいんだけど、あらかじめebayで調達しておいた純正品があるので交換しよっかな。判断は後日。悩んでいる間も楽しいのです。
ずっと欲しかったセイコー・ベルマチックをついに入手。1960年代のアラームウオッチ。インナーダイアルでセットした時刻にゼンマイの力でジジジジ……と鳴ります。
コンディションはおおむね良好。よく見るとベゼルや裏蓋に汚れがあり、ケースの分解清掃は必要そう。風防はどうしよっかな。目立つキズはないからこのままでもいいんだけど、あらかじめebayで調達しておいた純正品があるので交換しよっかな。判断は後日。悩んでいる間も楽しいのです。
1月も今日で終了。雪はほとんど溶けました。
『シングルページWebアプリケーション』という本を読んでいます。オライリー・ジャパンからPDF版を買いました(下のジャケ写はAmazonからのものなので、Amazonへリンクしてます)。JavaScriptでブラウザ上にアプリケーションを構築する手法をまとめた本。シングルページアプリケーション略してSPAというらしい。過去にFlashやJavaアプレットでSPA的なものを作ったことはあるのですが、JavaScriptには苦手意識を持ってました。それを払拭しようと思ってます。できるかなー。
齊藤元章著『エクサスケールの衝撃』という本を読み始めました。副題は「次世代スーパーコンピュータが壮大な新世界の扉を開く」。英語の副題は”The Singular Impact of Exa-scale Computing on Us”。580ページの分厚い本なのに、図表がひとつもありません。筆者の考えがひたすら文字でドドーッと述べられている。どういう考えかというと、ポスト京世代のスパコンが普及することで、エネルギーがフリーになり、衣食住がフリーとなり、人類は不老となり、新しい価値観が芽生えるという話。つまりシンギュラリティーが来ますよ〜という話です。ただし、筆者はExaFLOPS級計算機を実現した段階で、まず前特異点(プレシンギュラリティー)がやってくると言ってる。なぜ特異点と前特異点の2段階に分ける必要があるのかは、もう少し読まないと分かりませんが、がんばって読み進めたいと思います。とうとう日本でもこういう本が現れましたね。読了後もういちど感想書きます。ちょっといつになるかわかんないけど……。
ちょっと気になることがあって何年かぶりに当サーバのアクセスログを解析してみました。先月の月間ページビューは188,000でした。サーチエンジン等からのアクセスも含む値ですが、思ったより大きな数字でした。こんなまとまりのないブログをいつも読んでくださって、ありがとうございます>読者様
NPRがコンテストを実施中のようで、”NPR Tiny Desk Concert Contest”でYoutubeを検索するとエントリー作品がたくさんヒットします。見応えがある。ワタクシが昔から聞いてる人たちも何人か応募してる。その人たちの応援はしつつ、新しく発見した人を貼るとしたらコレ。ちょっと荒っぽいけど元気が伝わる感じ。
すでにNPR Tiny Desk Concertの雰囲気。入賞するかな。
結局、ワタクシは15本くらいしか見られなかったのですが、NPRの中の人は全部見るんですよね。大変だ。でも楽しそう。
そしてこれが『ロンリープラネット』のフルバージョン。ギターが気持ちいい。自分のなかでは第2次やくしまるえつこブーム的なものが興りつつあって、大音量で聞いていることが多いです。