タブレット読書

Huawei 8.0インチ MediaPad M3 Lite 8 ※Wi-Fiモデル 32GB RAM3GB/ROM32GB 4800mAh【日本正規代理店品】最近の買って良かったハードウエア第1位はHuawei MediaPad M3 Lite 8。LTEモデルが26000円台。性能も品質も必要十分。なんにも不満はありません。打ち合わせのときに資料を表示したり、Kindleを読んだりといったブラウジング用途がメインの使い方。

いつでもどこでも片手で持っていろんな姿勢で使える8インチタブレットのおかげで、Kindle読書が楽しくなりました。今はわりとヒマなので、新書なら1日1冊読めちゃう。フォントを大きめにしてテンポよくめくっていく感じ。ここ数日は、前からみんなが面白いと言っていて、自分も読みたいと溜めておいたものを片付け中。おととい読んだのは『バッタを倒しにアフリカへ』、きのうは『ハードウェアのシリコンバレー深センに学ぶ−これからの製造のトレンドとエコシステム』。どちらも、ある分野の最前線のお話。おもしろい。

8インチだとマンガの表示にはちょっと小さいので、新しい10インチ級のタブレットを買おうかどうしようか思案中。コスパだけを考えるならMediaPad の10インチモデルでしょうな。でも、iPad Pro 10.5も試してみたいですな。どっちにしようかな。

バッタを倒しにアフリカへ (光文社新書)
「ハードウェアのシリコンバレー深セン」に学ぶ−これからの製造のトレンドとエコシステム (NextPublishing)