氷のプレゼント

サイクリングの先で寄ったショッピングモールで、氷を彫っている人がいました。300kgの氷柱から飛び跳ねる魚(カジキ?)が出現。チェーンソーで切り取られた氷の塊のひとつをもらって涼みました。土手は猛烈に暑かったけど、このときの氷の印象のほうが優勢です。