試案/無印逆ポーランド電卓

RPN
HP32sを慣らし運転中。あたらしい電卓は楽しいなあ。でも、これちょっとデカイよね。もう少し小さいといいよね。それで、もう少し安いとうれしい(7980円という値段はだいぶ勉強してくれてるとは思ってます)。さらに言うと、もっとシンプルで機能の少ないRPN電卓があってもいいのではないだろうか。無印良品あたりで出してくれないだろうか。

ということで考えてみた。既存の無印電卓のパーツを使ってRPN化したらどんなふうになるか、という思考実験。自分的には、最低限このくらいの機能があればいいです。これならキーの刻印とチップを変更するだけでできないでしょうか。売価は2000円くらいだといいなあ。世界的に売れると思うんだけどなあ。海外展開の切り札にどうですかね。

2 thoughts on “試案/無印逆ポーランド電卓”

  1. 以前に自分たちでRPN電卓を作ろうというプロジェクトがあったはずで
    その後どうなったかと思って調べてみると、かなり前に中止になってしまったようです。
    http://yostos.typepad.com/yostosweb/2004/02/post_7.html
    残念。
    安い電卓のキーと液晶部分だけ流用して、ワンチップマイコンで作るのはできそうですね。

  2. 世界のどこかで既にやってる人がいそうなもんですが(ポーランドとか?w)、ググるとソフトウエア電卓がヒットしてしまい、うまく見つかりません。あるいは、誰もやっていないのか。

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