電子書籍の余白

good reader is good

インプレスの『Ustreamと超テレビの時代』という出版物の無料先行ダウンロードキャンペーンが実施されています。PDF版の本がもらえるってことですね。さっそくiPadで表示してみました。Good Readerの素晴らしいところは、余白の切り落とし量を自分で調整できるところ。文字を最大化して読むことができるわけです。拡大操作でも同じことはできるのですが、読んでいるうちに指が触れて拡大率や表示位置が変わってしまうことがあるので、この余白量を設定するという方法は便利だと思います。