春眠悪夢

夢を見た。横溝正史的世界。怖かった。古い民家の庭先で、突然、目の据わった和服の女性に無言で猟銃を向けられた。慌てて門のほうへ走って逃げたら、そこにはいかにも下男という感じの男が猟銃を持って立っていた。行き場を失ったワタクシが「どうして猟銃なんか持ってるんですか?」と尋ねると、その男は「猟銃なんか持ってないさ」と答えながら、銃口をコチラに向ける。「撃たれる! でも、なんとかオレの自転車までたどり着ければ助かる……」と考えたところで目が覚めました。最後の部分は、自分でもどういう意味なのかわかりません。「自転車乗りたい」ってことですかね。