1000W級光源ドローン

これはインパクトがあった。大型のドローンに1000W相当の白色LEDを搭載し、空中から地上を照らしています。空飛ぶ舞台照明という感じ。ドローンの特性を活かして、観たことのない美しい映像を作り出しています。ハードウエアはチカラワザという感じなんだけど、それを使うセンスがいいですな。

スペインで絶賛らしい

怖い。観なきゃ良かった級。人間が不安に感じる要素がすべて入っているんじゃないでしょうか。セリフのない15分間のパペットアニメーションでこんなに疲れるなんて。自分だけ疲れるのは不公平なので、貼っておきますネ。でも、観ない方がいいですよ。

CANIS – Short film from I+G Stop Motion on Vimeo.

女性誌の付録の万年筆

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日経ウーマン、はじめて買いました。付録が万年筆と聞いたので。近所の書店で平積みになっていたけれど、これが最後の1冊。

万年筆を気にするようになって、普段の生活圏内にも普通に存在していたことに気づきました。文具屋さんには各社のインクカートリッジが揃ってる。パイロットのプレラはスーパーの筆記具売り場にもあった。書店には、他にも万年筆が付録の本がありました。記事にもなってる。喫茶店でテーブルの上に置かれているのを見ることも増えた。これまでは、興味がなくて気づかなかっただけですな。

腕時計のときもそうで、自分が興味を持つと、よく目に入るようになった。電車で向かいの人がしている時計が気になったり。カルティエやロレックスといったメジャーな機種なら、ある程度見分けられるようになったので、人間観察の材料にもなりました。女子がビンテージの手巻きロレックスをしてたりすると気になりますね。万年筆はたいてい鞄にしまわれているので、そういうふうに目にすることはないですな。みんなもっと胸ポケットにさせばいいのに。老舗各社のクリップが特徴的なデザインになっているのは(パーカー=矢の形、シェーファー=白い丸のマーク、ペリカン=くちばし型……)、そこを狙ってのことですよね。ちなみに、さきほどゲットした付録万年筆のクリップには「日経WOMAN」と書いてあります。「日経」が小さいのでたぶん「WOMAN」しかみえない。おっさんがこれを胸に挿してても大丈夫でしょうか?

日経WOMAN2016年11月号増刊 特別版

試し書き

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わざわざ古いインクを落札したりもしています。これはモンブランのロイヤルブルー。本当はブルーブラック(モンブラン用語はミッドナイトブルー)が欲しいのですが、旧タイプは現在のものと組成が違うらしく、それを求める人が多いようで入手難です。ワタクシは遅れてきた新参者ですから、これ以上の深追いはやめておきます。古い瓶が手に入ったからよし。紙は無印良品や百円ショップのものを片っ端から試しました。この紙は無印のコットンペーパー便箋。20枚105円。インクの吸いがよく、じわわっとにじみます。普段はにじまないほうがいいと思ってますけど、試し書きには面白い紙です。

メッキがはげた

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古いペリカン。スチールニブを磨いたら、金メッキがはげてしまった。白い粉みたいなモノは超音波洗浄でも落ちません。なんだろう。肉眼では気にならないんですけどね。ピストンフィラーは良好でインクをたくさん吸い込みます。ペン先の調整もうまくいって、気持ちよく書けています。だいぶ直せるようになってきた。アンティーク感のある仕上がり、ということで自分的には納得の1本。

9月も終わりですな。10月はがんばろうっと(何を?)。