
カナダから到着した新しいArduino互換機「Wiseduino」。基板をみるとボタン電池に目がとまると思います。バッテリバックアップされたReal Time Clock IC (DS1307)が載っています。時計やロガーを作るのに適した構成ですな。電池スナップが付属してましたが、電圧レギュレータは搭載していないのでうっかり9Vを接続してしまうとまずそうです。
本来はキットなんですけど、部品の調達が間に合わないらしく、注文後に「ぼくが組み立てたものが1個残っていて、それならすぐ送れるんだけどどうする?」というメールが来ました。封筒の宛名は全部手書きでした。こういうメーカーさんが世界中にたくさんいるところがArduino界の楽しいところです。
カナダからの動画を貼っておきましょう。フラフープを回しながらウクレレを弾いてボブ・マーレイを歌っている女子の映像。盛り上がってます。

涼しいってすごい。製作意欲がかなり回復。ごく小規模な回路なら、蛇の目基板にハンダ付けして作ることも可能なくらい。たとえばこれはオペアンプ一発のウィーンブリッジ発振回路。わりときれいなサイン波がでます。何度か作った回路ですが、今回は周波数を決める抵抗とコンデンサに精度1%のものを、増幅率を微調整する半固定抵抗にはbournsの多回転タイプを使用。贅沢してみました。うちのオシロでは(できすぎなくらい)理論値どおりの周波数が表示されて、ちょっとうれしかった。