裸族の洞穴

3.5インチドライブをつっこめる洞穴を標準装備ワタクシがずっとノートPCをメインマシンにしてきた理由を再認識しました。デスクトップだと荒むんです。自分のなかの雑な部分がどんどん出てきて、マシンがぐたぐたになってしまうのです。すでに現状は写真のとおり。バックアップ用のハードディスクをSATAで直接つなぎたくなり、DVDドライブを引っこ抜いて、そこに3.5インチHDを突っ込みました。いちおうプチプチを敷いて保護してます。「これでいっか~」みたいな。「いやいやいや、よくない。汚すぎる。たまにはDVDだって使うでしょうよ」とも思うのですが、「でも、外付けのケースを用意するの面倒なんだもん……」という部分が勝ってしまうのです。

ほんとうはセンチュリーの裸族のお立ち台を買おうと思ったんです。でもお店で見ていたら「これだったらSATAチョク(直接)でいいじゃん……」という気になって、その結果、裸族の洞穴になってしまいました。

刷新中

ふー。ひとだんらく。メインマシンのリプレイスをやってました。約5年使ったVAIO Z1を卒業して、ニューマシンに移行。完全な乗り換えは久々だったので、だいぶ時間がかかりました。
紆余曲折の結果、OSはまたXP。NECのデスクトップを買って、7を入れてみたんですけど、動かないアプリが多すぎて挫折。新たにEPSONの小さいXP搭載デスクトップを買って、それを新メインとしました。あと5年はXPでいいや。NECの7機は改造ベースにしちゃおう。
VAIOがいなくなった分、机が広くなったので、オシロや電源がちゃんとおけるようになりました。サウンド系もレイアウトを刷新して、まあまあちゃんとした音で聞けるようになった。だいぶリフレッシュ。次は、机の周りの部品やキットや謎デバイスの整理です(これがまた手間かかりそう……)。

Ubuntu on ARM

SHARPのNetWalker、おもしろそうですな。Thunderbirdのスクリーンショットを見たら、ちょっと欲しくなりました。フォントは重要ですな。Ubuntu on ARMによってこの領域が面白くなってきてますな。

インタラクティビティをプログラミング

Programming Interactivity: A Designer's Guide to Processing, Arduino, and OpenFrameworksProgramming Interactivity』を斜めに読了。700ぺージを超えるので、くまなく読むのは大変です。著者によると、この本は「地図」であり、読者の行きたい場所を探す目的で使ってほしいとのこと。扱っているトピックの数は膨大ですが、それぞれの解説はプログラミングの様子がざっくり掴めるくらいの深さ。全18章で、各章の内容はおおまかに次のとおり(自分用のメモなので偏ってるかも)。

[PART 1]
1. インタラクティビティという概念の説明
2. プログラミングの基礎。変数の説明からする感じ。Processing、Arduino、openFrameworks(oF)の話が混ざってます
3. Processing入門。Ben Fryインタビュー付き
4. Arduino入門。DuemilanoveとMiniを使用。ブレボもちょっとだけ説明。David Cuartiellesのインタビュー
5. オブジェクト指向プログラミング入門。ProcessingとoFのクラスの扱いとか
6. openFrameworks入門。Theo Watsonインタビュー

[PART 2]
7. サウンドのプログラミング。ddf.minimとかFMOD ExとかPWMとか
8. Arduinoを使ってSoftPotやピエゾ素子をつなぐ話。Tom Igoeインタビュー
9. グラフィクス入門。座標系の話とか。Casey Reasインタビュー
10. 画像処理入門。ビットマップの扱い
11. ユーザへのフィードバック。Arduinoを使ってモータやソレノイドやLEDを接続
12. 通信の話。XML、processing.net.*、ofxNetwork、Ethernet Library

[PART 3]
13. 3Dグラフィクス入門
14. OpenCVをProcessingとoFで使う。ジェスチャとかタッチIFとか
15. 位置情報。おもにGPSの話。infoSniper.netも
16. センサを使ってUIを作る話。OSCやWiimoteも
17. 空間的なセンシング。XBee、X10プロトコル、RFID。Usman Haqueインタビュー
18. その他のツールの紹介