『Arduinoをはじめよう第2版』の第6刷ができあがりました。そろそろ切り替わると思います。内容の変更はありません。今後ともよろしくお願いいたします。
日経エレクトロニクス2014/6/23号の特集タイトルは『全員開発者の時代』。記事はArduinoをはじめとするプロタイピングボードを取り上げ、「未踏のロングテール領域」を目指すよう呼びかけています。隔世の感であります。
『Arduinoをはじめよう第2版』の第6刷ができあがりました。そろそろ切り替わると思います。内容の変更はありません。今後ともよろしくお願いいたします。
日経エレクトロニクス2014/6/23号の特集タイトルは『全員開発者の時代』。記事はArduinoをはじめとするプロタイピングボードを取り上げ、「未踏のロングテール領域」を目指すよう呼びかけています。隔世の感であります。
新宿のジュンク堂がなくなってから、書店でぶらぶら過ごすことが減りました。でも、南口の紀伊国屋の6階が全部洋書売り場になったので、本をペラペラめくりに行きたいな、と思う空間が少し増えた気はしてます。タリーズもあるしね。
書店カフェということだと、やはり神保町の東京堂書店がマイベストです。狭いけど東中野店も便利。こないだそこで打ち合わせをしていたら、少し離れた席に知り合いがいて仕事をしていた。よく利用するとのこと。無料WiFiがあって眺めが良い店です。
ハモっているのを聴けば姉妹だってすぐ分かりますね。Lilyが16歳、Madeleineは2歳上のお姉さん。きょうはちょっと腹具合が悪いので、こういう歌声がありがたいです。
本屋さんの前を通りかかったら表紙に「腕時計の学校」と書かれた雑誌が目に入った。「Pen 7/1号」の特集タイトル。面白そう、買おう、と思ったんだけど、たしかPenはKindle版もあるはず、と、その場で検索し、その通りだったので若干迷った結果Kindle版を買いました。紙の雑誌も好きだし、楽しいんだけど、やっぱりiPad Airで読む方がラクなんですよ。移動中の荷物にならないし、あとから参照するのもラク。150円安かった、というのも理由のひとつ。本屋さん、ごめんなさい。
モスクワから時計が届いた。ウクライナから買ったつもりだったけど、発送地はモスクワだった。Raketaのとても魅力的な時計。北極探検隊用に製造された24時間ムーブメント搭載で……といった話はまたこんど。上の写真は、届いた小包の宛名の部分。фで始まる一語はキリル文字で書いた”FUNADA”なのでしょうか? かっこいい。
練馬の気温が34度を突破して早くも瀕死です。6月1日にこれってあり? マジで体調悪い。頭痛する。気分を良くしてくれる音楽が必要……というわけで今日もLuciusを貼ります。おっきなホールで楽器が増えてこれが本来の音かな? 前回も右のお姉さんがCritter & GuitariのPocket Pianoを弾いてましたけど、このライブではもっといろいろやってますな。
先日貼ったのがNPR Musicで、今日はKEXP。ここに老舗La Blogothèqueを加えればぼくにとって完璧な音楽情報源の完成。