本屋さんでカーニハン&リッチーの『プログラミング言語C 第2版』を手に取ったのです。平積みになっているのを見て「いまでも売れているのかな」と思ったんですね。奥付を見て驚いた。「第2版 326刷」と書いてありました。第1刷は1989年6月なので、21年の間に325回増刷されたことになります。ちなみに、自分の本棚にあるK&R第2版は1994年10月の発行で166刷とありました。ところどころ黄ばんでます。
カテゴリー: 電子計算機
戦争古代藝術

1984年にBroderbund社から発売されたゲームソフトThe Ancient Art of Warは、リアルタイムストラテジーゲームのはしりといわれております。ワタクシが最初に見たのはMac版でした。画面上を小さな兵士が歩き回り、弓矢を撃ったり、剣で斬り合う様子をみて衝撃を受けました。そんなゲームそれまで見たことなかったからです。上の写真は押し入れを整理していたら出てきたIBM-PC版のAAOW。サイコーにかっちょいいパッケージ。10年ほど前にフロッピーから起動してみたら、ちゃんと動きました。でも、マシンが早すぎてゲームにはなりませんでした。今も動くかな。手元にFDDがついてるマシンがなくて、すぐには試せません。
最良の閲覧端末
電子工作時にデータシートを見るためのビューアにしたら良いであろう、という仮説に基づいて、PDF閲覧アプリGood Readerをインストールし、いくつかのデータシートを転送してみたところ、やはりとってもいい具合なのであった。Good Readerの操作性に対してやや違和感はあるのですが、iPadに起因する問題点はいまのところ見あたりません。
インストールしたもうひとつのビューアKindle for iPadは、最初、同期がうまくいかなくてメゲたんですけど、ダウンロード完了後は快適。さらに何冊も買ってしまいそう。iBooksは欲しいコンテンツが見つからなかったので探求してませんが、UIは楽しいですな。日本語のコンテンツが出たらハマりそう。危険です。
O’Reilly Radarの『ベッドタイム・コンピュータとしてのiPad』という記事を読みました。面白い概念ですな。本文を読んでも、そんなに役に立つことは書いてなかったのですが、軽く要約。
A Story Before Bedは、就寝前の子供や孫にお話を読んであげたい人のためのサイト。あらかじめ用意された「電子絵本」に、自分の朗読を録音し、子供達に送ることができます。このサイトはすでにiPadに最適化されたアプリを提供していて、他の端末よりも優先的に開発しています。それはなぜか? 創業者のひとりによると「iPadはA Story Before Bedの電子絵本を観る上で、最高のフォームファクタを持っています。ラップトップもいいのですが、iPadこそが最初のベッドタイム・コンピュータです」「横位置にしたときのiPadのアスペクト比は絵本に最適」「iPadは大きなiPod touchという評価で終わる可能性もありますが、そのカンペキな機能、フォームファクタ、価格によって、新たなシナリオを可能にする家庭用のコンピューティングデバイスとなるかもしれません」とのこと。冷静を保ちつつも熱い、という感じですかね。
Arduinoはやみ表
英語版のcheat-sheetを見て「わしらもこういうの作りたーい」となった武蔵野電波社内にて急遽制作したのが、Arduinoはやみ表です。ムサデンの過去の発表物を再編集して、A4サイズ1枚にまとめてみました。お時間ありましたらダウンロードしてカラープリンタで出力してみてください。右上のDuemilanoveの図はほぼ原寸大となるはずです。おかしな点や改善点等がありましたら、ご報告いただけますと幸いです。
アルゴリズムクイックリファレンス
『アルゴリズムクイックリファレンス』という大胆なタイトルの本を読んでいます。30余りのアルゴリズムが、実践重視で解説されている本。その内容はワタクシにとってけして簡単ではないのですが、図がたくさんあるおかげか、まだくじけていません。リファレンスぽい組み立てなので(一般的なクイックリファレンスではないと思います)、いったりきたりしながら読んでも大丈夫そうです。
