ピソセツト

ピソセツトピンセットを買ったはずなのに、ピソセツトと書いてあって不安になりましたが、ピンセットとして使えているので、まあいいか、という感じです。胴体にはMade in Switzerlandとも書いてあるけど、これはもう冗談として捉えてます。あ、使い勝手は悪くないです。よく刺さりそう(笑)。

不確定で動的な安定性

自己デザインする生命―アリ塚から脳までの進化論』を読んだ。かなり難しかったです。途中何カ所か飛ばしましたし、理解度はたぶん5%くらいです。
前書きに「私の主張はかなり簡単なことで、生物は特定の遺伝子の自然淘汰によってそのようにデザインされたのではなく、ホメオスタシスの作用因(エージェント)によってそのように作られたというものだ。これらの作用因の作用の仕方は、ホメオスタシスがその舞台の上で作用できるような不確定で動的な安定性をもつ環境を作り上げることであって、デザインはその結果である」なんて書いてある。これで「かなり簡単」なんですくわ? でも、不確定で動的な安定性という部分が重要なんかな、ということは朧気ながらわかりました。原題は「The Tinkerer’s Accomplice: How Design Emerges from Life Itself」。原書の表紙のほうがキレイじゃな。

自己デザインする生命―アリ塚から脳までの進化論

ばら色のウクレレ人生

ツールにフミも出場するらしい。録画のセッティングをはじめました。

UNIQLOのテレビゲームTシャツ。まだ増えているみたいですな。ドライ系素材だったら買うんだけどなー。ギャラクシアン、ラリーX、アルカノイドあたりがグッときました。

それでは、Claire Costaさんの歌と演奏で、Edith PiafのLa Vie En Rose。後半に向かって良くなっていきます。

大人の科学マガジン Vol.24

Breadboarding with GMC-4

4bitマイコンが付録の『大人の科学マガジン Vol.24』が到着(発売日は30日です)。いい写真が満載です。小谷野さんのコレクションを久しぶりに拝ませていただきました。いまでも、古の機械たちの隙間に布団を敷いてお休みになっているのでしょうか。
ワタクシもちょびっと原稿を書いたのですが、上の写真はそのときの痕跡。ブレッドボードをつないじゃう、という遊び方もあるかもしれません。そうそう、読者プレゼントにArduino Duemilanoveが入ってますね。

大人の科学マガジン Vol.24 (4ビットマイコン)

昆虫の季節

アリとハチ

暑い……。夏だ……。夏になりやがった……。と、つぶやきながらとぼとぼ歩いていたら、地面を這う蜂が目に入った。よく見たら、死んだ蜂を蟻がひっぱっている図だった。夏は昆虫クンたちの季節ですな。

ネットブックは自由か?

本来ネットブックは、情報を軽く検索してサラッと眺めるためにあるのだと思ってました。各自が持つ計算機資源のなかで、ビューアーとして位置づけられる感じ。

でも、近頃、ネットブックを1台目のパーソナルコンピュータとして買う人が増えているという話を何度か耳にしました。先日もビッカメの売り場で、「初めてのパソコン」と言っている人がいました。

ビューアーだけ買って、ナニを見るんじゃ? と、一瞬思うわけですが、もうすでに見るべき情報は山ほどあるわけですね。ネット経由でじゃぶじゃぶ送られてくるし、手元でもデジカメやHDレコーダがギガ単位で生産してくれます。PCに向かってシコシコ作業しなくても、デジタルな情報は消費しきれないほど手に入っちゃう。

現状を追認するだけならば、話はそこで終わりなんですが、ワタクシ的に興味があるのは、ネットブックに向かってシコシコ作業して情報を「生産」する方向性ってのはアリなのか、ということです。フル仕様のリッチなPCと単純な比較をしたら、効率を犠牲にする選択肢という結論にしかならないと思うのですが、日用品感覚で使えて、やりようによってはかなりヘビーなこともできるというネットブックの道具としての自由さがいい方向に作用すると、ちょっと新しい感じが出てくるのかな、と思ったりしているのでした。

あ、進んでいる人はもう、そういう境地に到達してるのかもしれませんね。ワタクシは携帯電話やネットブック的なコンピュータに対してアンチな気分のときもあって、わりとゆらゆら揺れてるんです。「ネットブックとか全部窓から投げ捨ててやるー!」とビッカメの4階で思うこともたまにあります(もちろん思うだけです)。そういうアンビバレンスを解消するために、もう少しちゃんと使ってみて、いちおうの結論を出したいと思います。