香港から来た”Arduino”

duemilanove from china黄色い小さな小包が届きました。送り主の住所は香港の私書箱になっています。開けてみましょう。


cha2.jpg中身はUSBケーブルとパックされた基板が1枚。”Duemilanove”というシルクが読めます。先日eBayで注文したボードが届いたみたい。送料込みで1739円でした。激安です。


Duemilanove from China
袋を開けると、見慣れたArduino Duemilanoveが出てきました。でも、じっくり見ると、おかしなところが見つかります。まず左上の角に”MADE IN ITALY”の文字がありません。電解コンデンサは100uFが2個のようです。Duemilanoveは47uFだったはず。使用部品をひとつひとつ比べると、他にも違いがあります。電源を入れたらLEDの色も違いました。

はい、すでに皆さんもお気づきのように、これは非正規品と思われます。
Arduinoチームのライセンスに関する公式見解はPolicyに記載されているとおりで、”Arduino”はトレードマークであり、製品の名称として”Arduino”を使いたい人には事前の協議を求めています。オープンソースハードウエアであっても、製品名はフリーじゃないよ、ということですね。
このニセDuemilanoveに対してあれこれ論評をするつもりはありませんけど、この値段でこれだけのクオリティのボードを作れるのであれば、自分たちの名前をつけて「超特価なArduino互換ボード」としてアピールすればたくさんの人に気持ちよく使ってもらえるんじゃないかなあ……というのが感想であります。

eBayで偶然この品を見つけたときに「たぶんデッドコピーだな」と思いました。でも、確信を得るためにはひとつ手にいれてみないといけないと思い注文しました。その結果とはいえ、こうして非正規品が手元にあると、なんとなく後ろめたい感じがしちゃいますね。使わず、ビニール袋に密閉して「証拠品」として保管しておきます。
なお、このボードの裏面は次の写真のとおりです。「イタリアの地図も印刷されているだろうか? それとも中国や香港の地図だったりして?」という疑問があったのですが、答は「裏のシルクはナシ」でした。
cha4.jpg

口内火傷

口のなかを火傷しやすい食べ物/飲み物ベスト3を選ぶとしたら?
1位は断然、春巻き。サクッ、とろり……フゴッ!となることが多い。2位は小龍包かな。こちらは汁成分が危険ね。3位はスタバのアメリカーノとしておきます。涙が出るほど熱いときがあります。

小分け願望

case封筒を買いにダイソーへ行ったら小分けケースの在庫が復活していた。棚にあったものは全部買い占めてきました。以前まとめ買いしたものよりも、少し小さい。そのかわり少し深い。仕切りが抜き差し可能なタイプ。
これでやっと買ったままになっていた部品を整理できます。秋月さんのように袋入りでラベルが付いている場合はそのまま保管しておいたほうが探すときにラクだったりもするのですが、かさばって居場所が圧迫されていたので(部屋の一角が秋月さんの店内みたいになってます)、やはり袋から出して整理する必要があるのでした。連休中の3時間くらいをそれに当てて没頭しよう(うふふ)。

アルゴリズムクイックリファレンス

アルゴリズムクイックリファレンスアルゴリズムクイックリファレンス』という大胆なタイトルの本を読んでいます。30余りのアルゴリズムが、実践重視で解説されている本。その内容はワタクシにとってけして簡単ではないのですが、図がたくさんあるおかげか、まだくじけていません。リファレンスぽい組み立てなので(一般的なクイックリファレンスではないと思います)、いったりきたりしながら読んでも大丈夫そうです。

無印野帳

note無印良品の「紙クロス 手のひらサイズポケットノート」(180円)。3mm方眼でいい感じ。コクヨの測量野帳シリーズのセ-Y3と互換性がありますな。値段もほぼ同じ。表面の色は違うので、2つ持って歩いて、用途によって使い分けるのにいいかも。