さらに電子工作本

朝方に株式取引。今年初めての売り注文。ちょっとエキサイト。たぶんまたこれからしばらくは放置モード。

PICとセンサの電子工作』を読了。筆者のスタイルが前面に出ている本。波長が合えば楽しく読める。ワタクシは楽しかったです。
ところどころ文章に遊びがあって、たとえば、「道具と職業のカタカナ表記が同じとき、出版物は習慣で道具のほうに音引きを付けません。この本の表記も、プログラマは道具、プログラマーは職業です。ほかに、エディタとエディター、ストリッパとストリッパーを区別しています」なんて言ってたりする。

生PIC?写真は本のオマケ。一部の書店でだけ付いている模様。これには既にプログラムが書き込まれているのだろうか。どこにも情報がないなー。PICプログラマは持っていないので、たんなる生マイコンだとしたらどうにもなりません。

読書と発電

あいもかわらず電子工作の本ばかり読んでる。

はじめての78Kマイコン―魅惑の開発ツールで楽々マイコン・プログラミング!』を読了。NECの8ビットマイコンの本ですな。付録基板でLEDチカチカまでやってみた。なるほど初期化がカンタンだし、ツールも資料も全部日本語でいいですな。フラッシュへの書き込みが遅かったけど、これはどうしようもないのだろうか。

高輝度/パワーLEDの活用テクニック―駆動方法から熱対策/可視光通信まで応用例が満載!』も読了。LEDの光らせ方についてまとめた本は何冊も出てますが、これが一番幅広く参考になった気がします。照明的な使い方に挑戦してみたくなった。

握り発電写真は秋月で買った手動式携帯電話用発電機。スケルトン・ピンクだと600円。弾丸状の物体が付いてますが、これは付属品の充電式LEDライト。発電式懐中電灯にもなるわけだ。有限会社ニコの松原さんはこれでAVRマイコンボードを充電(youtube)。エコだ!

土手コーラ

マイコンボード(Arduinoを除く)

平日の昼間の荒川土手へ行ってきた。水浴びをする鳥たちや寡黙にペダルを回すロード乗りたちを眺めつつ、お昼ご飯のパンを食べて帰ってきました。コーラがうまかった(自転車レースを観るとコーラが飲みたくなるんですよね)。

写真は所有しているマイコンボードの集合写真。Arduino以外をまとめてみた。整理がつかなくなってきたので、写真に撮ってflickrでnoteを貼って目録化することにしてみたのです。使ってみたいボードはまだほかにもいろいろあるんですが、電源を入れたことすらない、という状態のものがなくなるまではガマンしようかな、と。

『コンテンツ業界の底辺でイマをぼやく第5回 “ストリート”感覚のコンテンツにはかないません……』(ITmedia)。自分ケータイに弱いんで、とても勉強になりました。ストリート・コンテンツって言葉いいですな。自分も使わせてもらいたいと思います。

ホモ・ファベル

大人の科学.netの『ふろくシンセのできるまで』がじわじわ展開中。焦らさないでもっと教えて~。

デザインフェスタの会場でテノリオンを持っている人を見かけたんだけど、もう簡単に買えるのかしらん? と、公式サイトへ行ってみたら、注文すらできない状態でした。12日の初回分は即日完売で、次は月末に100台、さらに6月に100台と、小刻みなリリースを行っている模様。個人情報流出事故があったりもしたようで、量産・量販モードへは慎重に移行する方針と見ました。ちなみにワタクシはDS-10は買いますが、テノリオンは見送ります。お金ないので;-)

USB Boarduino PCB

安くない送料と1週間ほどの時間をかけてadafruitさんからプリント基板がやってきました。USBインタフェイス付きのArduino互換ボード。高密度。でもアキバで買える部品だけで組めちゃう(チップインダクタがちょっと微妙?)。いい仕事してますな。

Arduino関連をググッていたら、純正Arduinoが買える日本のショップを偶然発見。スイッチサイエンス ウェブショップ。5月18日から営業しているようです。

追記(5/24) – 完成しました。写真をあげておきます。

フランクリン

フランクリン発振週末の成果はこの1枚。フランクリン発振回路。見たところキレイな正弦波が出てきます。コイルの容量を計る目的で作りました。
コンデンサは精度の良いものを使い、コイルは手前の端子台に挿すようになってます。発振周波数はコンデンサとコイルの容量で決まるので、値のわからないコイルをセットして発振させ、その周波数を計れば、あとは計算でそのコイルが何ヘンリーかわかります。

この原理で働くコンパクトで高精度な計測器(LCメータ)の作例がネット上でいくつか発見できますが、マイコンを使って周波数カウンタの部分を作るのが面倒だったので、発振回路だけにして、周波数はオシロで調べることにしました。計算はエクセル。うちのオシロは、精度の点では微妙なんですが、とりあえずそれらしい数値が得られているのでOK。測定器(?)を作るのは面白いですな。

回路図は『トランジスタ技術SPECIAL OPアンプによる実用回路設計』のものを、ググッて得た情報をもとに少しアレンジして使用しました(右側のコンデンサを10Kの可変抵抗に変更)。コイルを挿す端子台は先日のショーで配られていたオサダさんのサンプル品。いい調子です。