桃の節句に発売の『エレキジャックNo.11(特別号)』を読んでます。全ページ、カラーで明るくなってます。付録もLEDと光ファイバで明るいです。LilyPadも登場。
ワタクシはオライリー以外の書籍にArduinoが登場したことに小さな感慨を覚えました。次号の特集は「Arduinoと同等の機能をもったマイコンボードeJackuinoの詳細と応用例」とのこと。編集後記によると、Arduino互換ボードが付録についてくる書籍も制作中みたいです。ぬほほー。
2 thoughts on “光るエレキジャック”
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eJackuinoではなく、eJackinoですね。脳が自動的に変換してました。
電子パーツ辺境な福岡に住む自分には、アキバとかに行ける方々には
羨望しまくりです。そういう意味で、基板つき付録の多くなってきた
昨今、(周辺部品はおいといて)恵まれてきつつあるとは感じています。
あー、電子パーツにまみれた生活になりたいー。
書籍読んでも、パーツが手に入りにくいもんなぁ・・・